みんなでつくる

皆様のボランティア精神に支えられています

日本対がん協会の「がん征圧」活動は、さまざまな企業、団体、個人からの寄付に支えられています。中でも、リレー・フォー・ライフで寄せられた寄付金は主に、患者さん、ご家族、がん経験者の方々を支えるために必要な支援活動のための大事な源となっております。

リレー・フォー・ライフでは、開催に必要となる経費は可能な限り最小限に抑え、皆さまの大切な寄付を、少しでも多く対がん活動にあてられるよう努力しています。

じぶんたちの手で作る

リレー・フォー・ライフの開催地は、地元コミュニティやがん患者支援者など、有志の方々の呼びかけや、ご要望により決定します。次いで、その有志の 方々が中心となって実行委員会を発足します。実行委員会は、リレー・フォー・ライフ国際基準に沿った講習を受けて開催の準備を進め、当日を迎えます。

青空の下に集ったさまざまな人たちが、がんに立ち向かう日々の思いや体験を語り合い、リレー方式で24時間歩きながら寄付を募るイベントです。会場では、バンド演奏やゲームなど、催し物も盛りだくさん。楽しく参加して、新たな活力を持ち帰っていただきたいと考えています。

リレーする人たちが、歩きながら読むことができる手作りのメッセージボードがあります。
これは、全国の実行委員会へ寄せられた、啓発や応援のメッセージで、300種類以上の言葉があります。

このように、一つ一つの要素を、自分たちの手で作っていくのがリレー・フォー・ライフの素晴らしさなのです。
リレー・フォー・ライフの舞台でできること
各地実行委員会のホームページや、チャリティーグッズ販売や催しなど、参加者の方々の、ボランティア精神に支えられて成り立っているのです。

歩きながら感じ取るサイン

サインリレーする人たちが、歩きながら読むことができる手作りのメッセージボードがあります。

これは、全国の実行委員会へ寄せられた、啓発や応援のメッセージで、300種類以上の言葉があります。

このように、一つ一つの要素を、自分たちの手で作っていくのがリレー・フォー・ライフの素晴らしさなのです。

ご当地チャリティーグッズ

全国共通のリストバンドやバンダナの他、開催地ごとに違う、ご当地グッズも充実してきました。
イベントに参加した記念に、その土地ならではの限定グッズを手にしてみるのも、リレー・フォー・ライフの魅力の一つです。

ご当地キャラクター

ご当地キャラクターも続々と登場し、イベントを盛り上げています。あなた好みのキャラクターを探してみてはいかがでしょうか。

実行委員会からのメッセージ

「笑顔でつないだ命のリレー!」

2008,09年大分実行委員長 坂下 千瑞子

 

リレー・フォー・ライフとの出会いは、4年前。テレビに映るチームのはじける笑顔と黄色いフラッグに目が釘付けになった。翌年、芦屋のRFLに実行委員として参加し、勇気と希望を体で感じた。

少人数でも良いから、趣旨を理解してくれる仲間と歩けたら嬉しいな。そんな小さな願いから始まったRFL大分は、本当に沢山の仲間の賛同を得て、優しさと パワーあふれる大イベントへと成長した。「笑顔でつなごう 命のリレー!」の文字通り、笑顔いっぱいの大会になった。

大分は特に患者さんと医療者が手を取り合って作ったチームが多く、また大勢の医学部生が参加してくれた。これからの医療の在り方を共に考えていくよいきっ かけになったと思う。参加された皆さんが楽しそうに笑っている姿が、何より心地よく、とても嬉しかった!

「がんへの意識の変化を実感しました」

2009年静岡実行委員長 松田 一男

 

4年前にがんで亡くなった妻の闘病中、静岡県立静岡がんセンターで受けた温かい対応への感謝の気持ちとして、実行委員になり、リレー・フォー・ライフをアピールすることから開始しました。

最初はなかなか興味を示してもらえず、はがゆい思いをしたこともありますが、1年間の取り組みで、地域の皆さんのがんに対する意識がかなり変わったと感じます。

がんになってもあきらめてはいけない。そのような信念を持ったがん撲滅運動であることをだんだんわかってきてくれています。

笑顔になってくれる患者さんが少しでも増えたらと思い、患者さんたちの心をケアするピエロ“ケアリングクラウン”に扮し、ただ笑わせるだけでない、がんの啓発につながる存在として地道に広めていきたいと考えています。

「リレー・フォー・ライフ」と出会い

2007,08年横浜実行委員長 三浦 秀昭

 

リレー・フォー・ライフとの出会いは2005年「第1回がん患者大集会」のなかでアメリカの取組みとしてビデオ紹介された時に始まります。

私自身肺がんの告知を受け、再発転移を経験し、状態は良くはなかったのですが、患者、家族ができること、そして健康な方も参加できる大会、自ら行動に移 し、訴えていくのはこれだと確信し、同じ想いの同士を集めなければいけないという一種、使命感のようなものを感じました。

「がんになっても不安の無い社会をつくること」「がんに如何にしてならないようにするには……を伝える事」がん患者、家族の「希望」と「勇気」のため、人 類から「がん」をなくすため、がんという病に対する社会の意識を変えていきましょう。未来のある子供達のためにも。

あなたの街でもリレー・フォー・ライフを

このように、より多くの方々の参加や呼びかけにより、新たな開催地を増やし、がん患者の支援活動に役立てるよう活動を広めています。

実行委員会を立ち上げ、あなたの街でもイベントを開催しませんか。
まずは、以下の窓口までご連絡ください。
活動に必要な情報を、ご連絡させていただきます。

お問い合わせ窓口一覧