私達について

 あなたらしく 私らしく
語ろう歩こう いのちのリレー

 

 

私たち、保健・医療・福祉・企業・学校・行政など様々な分野で仕事をもっている仲間たちが、サバイバー(がん体験者)・ご家族とともに、「栃木県で毎年リレーフォーライフを開催したい」という共通の思いで、実行委員会を立ち上げました。

2012年、地域の多数の皆さまのご理解のもと「宇都宮城址公園」にて栃木県初めての「リレーフォーライフ」を開催する事ができました。この活動を毎年開催する事が私たち実行委員の使命です。

第3回まで宇都宮市にお世話になりました。

4回目の開催となる今年は、壬生町総合公園陸上競技場(わんぱく公園内)で開催します。

がんは特別な病気ではありません。今は、誰もが経験する病気として、「あなた」ではなく「私」の問題としてとらえる時です。

サバイバー(がん体験者)が不必要に不利な立場に追い込まれることがないように、がんになってからがんを知るのではなく、がんをより身近なものとして考えられるように、社会のがんに対する認識を変えていけるように、参加者に交流・情報交換・啓発の場を提供するイベントとして「リレーフォーライフとちぎ」を企画しました。

当日は、地域の皆さまが気軽に参加できるよう、子どもたちも楽しめるよう、交流と啓発を主体としたたくさんのイベントを準備しています。イベントを通して、サバイバー(がん体験者)とご家族、支援者、地域の方々、保険・医療・福祉従事者が交流し、楽しくかつ真剣に、「がんについて考える」場となることを期待しています。

リレーフォーライフは、仲間と歩きながら命の尊さを伝え分かち合う場です。ルミナリエは、ひとりひとりの手でつくりあげていきます。私を支えてくれる人がいる、ひとりじゃない、参加者の気持ちがひとつになって、がんと向き合う勇気と希望、感謝を社会全体に伝えていきましょう。それこそが、いのちの絆となって繋がって行くことでしょう。

不安や孤独を感じながら再発の恐怖と闘う患者が朝目覚めた喜びを象徴する、夜明け前の空を一瞬染める紫色。ルミナリエの灯を囲みながら仲間と「紫の夜明け」を共有しませんか。

来年につながる24時間、ひとりでも多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

会場でお会いしましょう。

 

リレー・フォー・ライフとちぎ 実行委員会