RFL茨城の活動

【実行委員会】

2009年にリレー・フォー・ライフ茨城実行委員会を女性5人で立ち上げ、2010年の開催を目指しました。
その後毎年解散、そして新たな実行委員会を立ち上げるという形で次年度の開催を目指しています。
少しずつではありますが、RFLの趣旨に賛同してくださる方が加わり、今の実行委員会が出来上がりました。
過去2年は大学生実行委員が大活躍をしてくれています。サバイバー(がん経験者)の実行委員もいます。
また実行委員として活躍された後に卒業(他界)されたメンバーもいます。
2012年に卒業された福豆さん(別名emiさん)こと佐藤聡美さんは名誉実行委員としていつまでも私達の活動を見守ってくれていると信じています。
生前彼女が 『がん患者として がん患者の気持ちを伝える事が自分の役割』と言って書いてくれた文を紹介したいと思います。(原文のままです。)

一年365日のうち、僅か24時間ですが
素敵で元気な笑顔に囲まれ
ひとりではない事に喜びと安心感を得る事ができ
生きる勇気と、
諦めない力
そして、どんなに辛くても苦しくても
また一年私は頑張る!
生き抜いて、またRFLに参加する!
と目標を持ち、
これから先も生きられるんです

これががん患者の本当に気持ちです
生きられないと知りながらも、
来年の目標を持つこの気持ちが、
一日でも長くがんばろうに繋がってる
がん患者になって、
初めて知った孤独感それを払拭してくれた、
RFLが大好きです

がんに罹って…
まさか私が…
なぜ、自分だけが…
悲しくて苦しくて、心細くこの世の中、
自分ひとりだけ…と感じた方も多いと思います

RFLは
がん患者が自分ひとりだけでは無いことが確信できるイベントです
元気いっぱいの笑顔にあふれ
共に闘い支えてくれる友人達がすぐ傍にいるRFL

ひとりじゃない
RFLは
いつもみんなが傍に居てくれる事を感じられるイベントです

日本で男性の2人に1人、女性の3人に1人が生涯のうちにがんに罹患する可能性があるといいます。現在、がんと闘っている人、がんを克服した人は2500万人以上にのぼり、300万人以上のがん経験者がいます。
その方々は、今も不安や後遺症と日々闘い、不安な毎日を送っています。

またこの活動を通して、私達実行委員は医療従事者の方達や、県、市の職員の方達が、がん撲滅のためにご尽力されている姿を垣間見ることができました。新薬の開発や新しい治療法の確立のための研究、がん患者の方達やご家族のメンタルケア、がん検診のシステム作りや啓発など、普段私達が見聞きするその何十倍、何百倍もの努力や苦労があることを知っていただきたいと思います。

一人の小さな力でも みんなが集まれば大きな希望と勇気になることを信じて、私たちは 『リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2018 茨城』を開催します。
みんなの希望をつなげよう 明日へ!