リレー・フォー・ライフ・ジャパンみやぎ            

実行委員長の挨拶

日ごろよりリレー・フォー・ライフ・ジャパンみやぎ(RFLJみやぎ)へのご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。みなさまのお力添えにより、今年もまもなく、24時間のリレーイベント「RFLJ2019みやぎ」が開催されます。

宮城でのRFLJの活動は今年で11年目になります。この11年間で、医学は着実にがんの克服に向けた歩みを進め、「がんで苦しむ人のいない社会」も決して夢物語ではないと感じられます。

とはいえ、未だがんは生と死が大きく交錯する病でもあります。がんと向き合ったとき、私たちは「生と死」の意味を考えざるを得ません。それは「自分のいのちは有限である」という事実と真剣に向き合っているからと思います。

しかし思うに、限りあるいのちだからこそ、私たちは心から「他のいのち」と繋がり、響きあい、伝えあいたいと願うのではないでしょうか。

RFLJ2019みやぎが「あなたのいのち」と「だれかのいのち」を慈しみのなかで感じあえる場になるように……。がんをきっかけに「いのち」を感じ、それぞれが抱えるの苦しみの別や、生と死をもこえて、お互いを慈しみあえるそんな社会・地域を築いていければと願っています。

最後になりましたが、今年の開催にあたりまして、様々な形でご支援を頂きました関係機関・関係団体、企業、個人、そして本日参加のみなさまに深く感謝申し上げます。皆さまから預かったご寄付は日本対がん協会を通じ、がん患者支援、がん征圧のためにあてられます。

みなさまの想いとご寄付によって、きっと明日はこれまで以上に輝いていくはずです。

リレー・フォー・ライフ・ジャパン2019みやぎ実行委員長

高橋悦堂

実行委員一同