がん経験者(サバイバー)に寄り添い歩く、
リレー・フォー・ライフ(RFL)セルフウォークリレーが今年も開催されます。
リレー・フォー・ライフ(RFL)とは
リレー・フォー・ライフは、がん征圧とがん患者支援を目的としたチャリティ活動です。
アメリカのクラット医師が24時間走って募金活動をしたことから始まりました。彼の一歩が「リレー・フォーライフ」へと繋がり、世界中に広がっていきました。そして、がんの治療薬開発にこの募金活動が大きく寄与したのです。集まった寄付は、がんの新しい治療法や新薬開発、若手医師の育成、がんに関する相談事業、検診受診率向上の推進活動に役立てられています。
参加者
寄付しイベントに
参加・歩く
企業
歩数に応じて
マッチング寄付
日本対がん協会
がん患者支援に活用
セルフウォークリレーとは、新型コロナ感染拡大を考慮し、2020年からスタートした新しい形のRFLです。ウォーキングアプリを使って、全国どこからでも、好きな時間に参加できます。
今年もチャリティウォーキング専用のスマホアプリ「minpo」を用いて歩数を計測。自分だけでなく、一緒に参加している仲間の歩数やランキングも確認できます。
参加費 |
一般:1,000円 参加費と合わせて追加でご寄付できるプランもご用意しています。 |
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マッチング 寄付 |
参加者の歩数に応じたご寄付を募集します 協賛をご検討中の企業担当者様はこちらからご連絡ください。 |
皆さまからのご寄付は、がん患者支援のため、主に「がん相談ホットライン」の運営に使用させて頂きます。新型コロナウイルスへの不安や心配を抱えるがん患者・家族の方が大勢いらっしゃいます。
「がん相談ホットライン」は治療や副作用のこと、お金や仕事のこと、毎日の暮らしのこと、人間関係のこと、がんとの向き合い方やこれからどう生きていくかなど、様々な悩みや心配事が出てきます。
誰かに気持ちをきいてほしい時や、不安で仕方がないという時もあるかもしれません。そうした不安や悩みを伺い、どうすればよいのかを一緒に考えます。
皆さまからのご寄付は、主に「がん相談ホットライン」の運営に使用させて頂きます。
今もコロナウイルスへの不安や心配を抱えるがん患者・家族の方が大勢いらっしゃいます。治療や副作用のこと、お金や仕事のこと、毎日の暮らしや人間関係のこと、がんとの向き合い方やこれからどう生きていくかなど、様々な悩みや心配事の相談を無料でお受けしています。
「がん相談ホットライン」の相談員からのメッセージです。がん相談ホットラインには、がん患者さんやご家族から年間約1万件のご相談があります。不安や辛い気持ちが少しでも和らぐよう、おひとりおひとり、真摯に向き合っています。
チャリティウォーキング専用アプリ「minpo」を使って参加できます
※参加マニュアルはこちらからダウンロードしてください
イベント招待コードがメールで届きます
専用アプリをダウンロード
Google fit と minpoの2つの
アプリが必要です。
Google fit をインストール(既にインストールされている方は②へ)
歩数計測アプリ「minpo」をダウンロード
アプリを使って歩数を記録
イベントが始まったらアプリで歩数計測がスタートします。
参加者全員の歩数や他の参加者のランキングを見ることもできます。