オンラインイベント
RFL(リレー・フォー・ライフ)
セルフウォークリレー
参加費1,000円/人 (イベント経費+寄付)
*がんサバイバー500円/人
参加者募集中

がんサバイバー支援のためにリレー・フォー・ライフは、今年新しい挑戦をします。

歩いて、歩いて、歩数を貯めて、企業や個人がその歩数に応じたマッチング寄付をする。そんな新しいスタイルの「がん支援チャリティ募金活動」が全国で始まります。

11/16 現在の参加状況

参加者数
1,494

歩数
171,373,765

マッチング寄付額
1,138万円

歩数目標3億歩
達成率57%

よくあるご質問

がんサバイバーから寄せられたメッセージ

アンバサダー 原千晶さん

アンバサダー だいたひかるさん

主催者 日本対がん協会会長垣添忠生

発起団体リレーフォーライフとまこまい下村達也氏

セルフウォークリレー発案者
貴美さんからのレター

セルフウォークリレーのご案内
開催日時:2020/10/24(土)~11/23(月)

誰でも、どこでも、自分スタイルで参加することができます。 がん患者(サバイバー)に寄り添い歩き続けることで、がん征圧を呼びかけます。 専用アプリ(スポーツタウンWALKER)を使用した、場所と日時を選ばず個人参加可能なバーチャルウォーキングイベントです。 歩いた歩数が、がんサバイバー支援(がん相談ホットラインの運営)につながります。あなたの4万歩は、がん相談1件分の支援になります。

■場所:三密を避けましょう。歩く場所は自由です。基本任意の散歩コースですが、アプリを使用すれば、通勤・通学路、会社や仕事場、自宅・自室、施設内など一日の行動範囲すべてを含みます。(人がいる場所で2m以上の距離を取れない場合は、マスクなどを着用し、感染拡大防止にご協力ください。)

■参加費:一般 1,000円 (ただしがんサバイバーは500円) 寄付と運営経費になります。

■参加資格:ウォーキングマナーおよび交通ルールを守れる方。国籍、年齢、性別等一切問いません。どなたでも参加可能です。

■申込期間:2020年10月1日(木)~2020年11月21日(土)



*当セルフウォークリレー企画は、参加者が歩いた1万歩を1千円で個人・企業が買い取ることでご支援をいただきます、ただし状況によっては歩数もしくは寄付額が余る可能性があります。ご理解のうえあらかじめご了承願います。

ご寄付の使い道

ご寄付の使い道である「がん相談ホットライン」の相談員からのメッセージです。がん相談ホットラインには、がん患者さんやご家族から年間約1万件のご相談があります。不安や辛い気持ちが少しでも和らぐよう、おひとりおひとり、真摯に向き合っています。

参加者から寄せられたメッセージ

RFLJさいたま実行委員会
がん患者さんに軸足を 「迷わせない・困らせない・ひとりにさせない」 RFLJ さいたま実行委員会は、特別な年になった今年も、来年に向けて みなさまと一緒に “歩きます” “繋ぎます” 。 (写真は今年、実行委員だけで行った特別なエンプティテーブルとルミナ リエセレモニーのフィナーレ、医療従事者支援の記念T シャツを着て、息 を止めてのショットです)

RFLJとまこまい実行委員会
今年は会場に集まれないけれど、一人ひとりが希望に向かって歩き続ける『RFL・セルフウォークリレー』で、コロナ禍のがん患者さんを支援して行きたいと思います。 (写真は、昨年の「RFLJとまこまい」で撮影した集合写真です)

RFLJ東京中央実行委員会
これまで上野公園で開催していたイベントも、新型コロナウイルス感染の拡大で、オンラインで行うことになりました。 がんで亡くなった方々を偲び、がんと闘っている方々を励まし、希望を胸に、みんなで一緒に歩いたリレー・ウォークも今年は叶いません。しかし、例え歩き方や歩く場所が違っていても想いは同じ・・・さあ、みんなで歩きましょう!

リレー・フォー・ライフとは

リレー・フォー・ライフは、がん患者支援のため、アメリカのクラット医師が24時間走って募金活動をしたことから始まりました。彼の一歩が「がん患者支援活動リレー・フォーライフ」へと繋がり、世界中に広がっていきました。そして、がんの治療薬開発にこの募金活動が大きく寄与したのです。

リレー・フォー・ライフについて詳しく知る

歩数に応じたマッチング寄付をいただいています

【特別協賛】 株式会社ECC、小野薬品工業株式会社、サノフィ株式会社、GAジャパンカンパニー合同会社、 JCRファーマ株式会社、住友生命保険相互会社、武田薬品工業株式会社、 第一三共株式会社、中外製薬株式会社、デルタ航空会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社、株式会社ポーラ、株式会社三菱UFJ銀行

【協賛】 株式会社熊谷組、ブラザー工業株式会社、丸彦渡辺建設株式会社苫小牧支店、王子不動産株式会社北海道支店、菱中海陸運輸株式会社、ナラサキスタックス株式会社、菱中建設株式会社、光陽商事株式会社、王子製紙株式会社苫小牧工場、株式会社丸弘電化センター、岩倉商事株式会社、苫小牧栗林運輸株式会社、医療法人社団 養生館 苫小牧日翔病院、株式会社苫小牧エネルギー公社、フジタ産業株式会社、北旺運輸株式会社、大進建設株式会社、株式会社北洋銀行苫小牧中央支店、苫重建設株式会社、新王建設株式会社、JX金属苫小牧ケミカル株式会社、有限会社シノムラ内装店、長岡造園株式会社、株式会社門田組、王木輸送株式会社、北海道アルミ建材工業株式会社、株式会社松本鐵工所、株式会社電気工事西川組、株式会社タナカコンサルタント、北海産業株式会社、北海道クリーン開発株式会社、医療法人社団 朋裕会 とよた腎泌尿器科クリニック、ネッツトヨタ苫小牧株式会社、 公益財団法人 北海道勤労者医療協会 勤医協苫小牧病院、株式会社アセット宮本、岩倉建設株式会社、苫小牧商工会議所、株式会社尾崎測量設計事務所、アイシン北海道株式会社、有限会社佐藤燃料店、株式会社とませい、株式会社大和屋食品、株式会社小金澤組、道路建設株式会社、盛興建設株式会社、苫小牧東京重機株式会社、阿部商事株式会社、 北光電業株式会社、なかがわ歯科医院、くすもとフーズ、すばる薬局、株式会社キメラ、道南バス株式会社、高橋清掃株式会社、社会医療法人 慈恵会 聖ヶ丘病院、株式会社イースト住宅情報、有限会社ハトヤビル、有限会社水元建設、株式会社多田薬局、大伸電設株式会社、医療法人社団 開田医院、株式会社三田商店室蘭営業所、株式会社秋村組、苫小牧ガス株式会社、苫ガス燃料株式会社、株式会社金剛園、株式会社キミシマ、トヨタ自動車北海道株式会社、株式会社I・TECソリューションズ、社会医療法人 平成醫塾 苫小牧東病院、国策機工株式会社、苫小牧港開発株式会社、株式会社フジテク工業、株式会社北海道銀行苫小牧支店、株式会社岡部工務店、日本軽金属株式会社苫小牧製造所、株式会社苫小牧オートリゾート、認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会、株式会社苫小牧再資源センター、北海道防疫燻蒸株式会社、株式会社まるい弁当、V-1CUPゴルフコンペ実行委員会、社団法人 胆振西部医師会、社会医療法人 母恋 日鋼記念病院、一般社団法人 室蘭歯科医師会、野尻内科消化器科クリニック、有限会社馬場機械製作所、公益社団法人室蘭市医師会、木島建設株式会社、連合北海道室蘭地区連合会、一般社団法人 北海道薬剤師会室蘭支部、室蘭市消防職員協議会、かんの歯科医院、株式会社クレタ、秋栄商事株式会社、社会福祉法人美々川福祉会、石油資源開発株式会社北海道事業所、株式会社イワクラ、有限会社ル・ボワ、有限会社エフェクト、一般社団法人埼玉県歯科技工士会、一般社団法人埼玉県医薬品配置協会、苫小牧管工事業協同組合、全国B型肝炎訴訟北海道原告団、株式会社岩崎苫小牧・室蘭営業所、樽前会西日本支部、有限会社コヌマガラス、高橋衛生工業株式会社、医療法人社団 いな川こどもクリニック、室蘭ウォーキング協会、大樹生命保険株式会社苫小牧支社、株式会社ノース・マリン、マルゼン食品株式会社、北海印刷株式会社、株式会社丸善市町、有限会社苫小牧メディカルサポート、大東開発株式会社

協賛企業・団体からのメッセージ

武田薬品工業株式会社
「セルフ・ウォーク・リレー」によって、毎年リレー・フォー・ライフに参加することを楽しみしている方々と、多くのご支援されている方々がつながり、みんなでゴールを目指すことはとても素晴らしいことですね。私たちもご一緒に歩きます!

ベックマン・コールター株式会社
コロナ禍の中、がん患者の皆様と、どの様に寄り添えるか、多くのチャレンジを実感する年となりました。弊社は医療機器メーカーとして、全ての健康増進に貢献するビジョンを掲げ、RFLにご協力できれば幸いです。

株式会社ECC
1962年の創立以来、語学教育だけに留まらず「戦争・病気・貧困の三大苦をなくす」という理念のもと、健康食品事業や様々な支援活動を行っております。リレー・フォー・ライフの活動が、世界中の人々の笑顔に繋がることを切に願っています。 通信販売課(健康食品)       佐々木優様/向井仁美様