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いつも参加しているイベントの実行委員会がこのリストにある場合には該当の実行委員会へご連絡ください。ない場合は、「戻る」を選び、質問に「いいえ」で答えてお進みください。
RFLJとまこまい実行委員会
E-mail:rfl.tomakomai@gmail.com
電話:090-1845-5547 (事務局・下村)
RFLJ室蘭実行委員会
E-mail:rfl_hokkaido@hotmail.co.jp
電話:080-1885-1634(事務局長・小田中)
RFLJきたかみ実行委員会
E-mail:rfl.kitakami@gmail.com
RFLJいわて実行委員会
E-mail:rfliwate@gmail.com(事務局)
FAX:0197-61-5161(実行委員長・髙橋寛美)
RFLJとちぎ実行委員会
FAX 028-650-4421
E-mail:rflj.tochigi@gmail.com
RFLJさいたま実行委員会
E-mail:rflsaitama2009@gmail.com
電話:080-5517-4146(実行委員長・大竹)
090-1779-9363 (事務局・菅谷)
RFLJ東京上野実行委員会
E-mail:rfltokyoueno@gmail.com
RFLJ御茶ノ水実行委員会
E-mail:rflocha@gmail.com
RFLJ大分実行委員会
E-mail:kikaku-d@oita-sienc.jp
電話:097-532-2167 (清原裕之)
RFLJ沖縄うらそえ実行委員会
E-mail:rfl.okinawa@gmail.com
電話:090-8559-3478 (上原)
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下記の方法でご参加ください
1. 日本対がん協会のクレジット決済へ進む。寄付先は「リレー・フォー・ライフ(日本対がん協会)」を選択する。寄付額(参加料)は1000円以上任
意です。備考欄に必ず「SWR」とご記入ください。
決済後にRFLJ事務局よりお送りするメールに記載されているお申込み番号を、必ずお控えください。歩数登録時に必要です。
2. 当イベントが終了する11月23日以降に、このフォームに歩数等必要情報をご記入のうえご送信ください。
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がんサバイバー支援のためにリレー・フォー・ライフは、今年新しい挑戦をします。
歩いて、歩いて、歩数を貯めて、企業や個人がその歩数に応じたマッチング寄付をする。そんな新しいスタイルの「がん支援チャリティ募金活動」が全国で始まります。
11/16 現在の参加状況
参加者数
1,494人
歩数
171,373,765歩
マッチング寄付額
1,138万円
歩数目標3億歩
達成率57%
よくあるご質問
【参加方法について】
Q:スマホアプリで参加登録したいのですが、どのようにすればよいですか?
A:セルフウォークページ内のオレンジの参加申込みボタンを押してご確認ください。
Q:具体的にどこを歩けばいいのでしょうか。
A:特定のコース、開催地はありません。期間内の歩数をアプリ上で記録する形式でご参加いただくイベントです。お好きな時間にお好きな場所をお歩きください。通勤時間や日常生活での歩数もカウントされます。外をお歩きの際は新型コロナウイルス感染予防対策をとり、人との間隔をとりながら歩いてください。
Q:アプリで個人参加を考えています。リレー・フォー・ライフのイベントに参加したことがありませんが、参加できますか。
A:ご参加いただけます。オレンジの参加申込みボタン先のmoshicomでお申込みの際、アンケート欄の「いつも参加しているイベントの実行委員会」名を「わからない」としてご登録ください。これを機会にぜひリレー・フォー・ライフの活動をご支援ください。
Q:スマートフォンを持っていないのですが、参加できますか。
A:こちらよりご確認ください
Q:家族二人で参加したいのですが、スマホを一人しか持っていない場合、二人まとめて参加費の支払いや歩数の合算は可能ですか?
A:残念ですが、スマホ経由、また実行委員会経由と分けていただく必要がございます。それぞれご登録ください。
Q:プログラム終了後はどうなりますか。
A:Walkerアプリはそのままお使いいただけます。セルフウォークリレーのプログラムは、申込済イベント履歴に掲載されます。
【寄付について】
Q:寄付はどのように使われますか。
A:お預かりしたご寄付は日本対がん協会の事業のがん相談ホットラインの運営費に使用します。また、一部を運営経費として充てます。
Q:寄付の目標設定はどのようにすればいいでしょうか?
A:歩いていただく皆様には、4万歩が1件の電話相談費用に充当いたしますので、一つの目安としてください。セルフウォークリレー全体の目標としては、がん相談ホットラインの年間運営費の3000万円としています。
Q:個人でどうすれば寄付ができますか。
A:まず、スマホによる参加費(一般1000円/サバイバー500円)のお支払いが寄付になります。その際に任意でご寄付を追加することも可能です。
Q:日本対がん協会への寄付とのことですが、税控除はできますか。
A:日本対がん協会にいただいたすべてのご寄付は税控除に該当します。領収書が必要な方は rfl@jcancer.jp あてにご連絡ください。発送は年末~1月中を予定しています。
【アプリについて】
Q:すでにSPORTS TOWN WALKERをダウンロードしているのですが、参加するために再ダウンロードの必要はありますか?
A:再ダウンロードの必要はありません。SPORTS TOWN WALKERとSports net IDの連携が済んでいれば、10月24日より参加可能となります。「歩こうにっぽんWALKER」をダウンロード済みの方はアプリのアップデートをお願いします。
Q:「TATTA」でも参加できますか?。
A:TATTAでは参加できません。ウォーキングの部の参加は「SPORTS TOWN WALKER」をダウンロードし、Sports net IDと連携しているユーザーのみとなります。
TATTAアクティビティ種別の「Walking」での歩行データは認められませんのでご注意ください。
Q:「SPORTS TOWN WALKER」はどこからインストールすればよいですか?
A:moshicom のサイトより手順に沿ってお申込みいただき、インストール用のQRコードからインストールしてください。
【お問い合わせ先】
株式会社アールビーズ
E-mail: event_walking@runners.co.jp
電話番号:03-6679-9574(平日10:00~17:00)※土日祝祭日は除く
*できる限りE-mailをお使いのうえ、件名もしくは電話口で「セルフウォークリレーに関する質問」とおっしゃってください。
がんサバイバーから寄せられたメッセージ
アンバサダー 原千晶さん
アンバサダー だいたひかるさん
主催者 日本対がん協会会長垣添忠生
発起団体リレーフォーライフとまこまい下村達也氏
ご寄付の使い道である「がん相談ホットライン」の相談員からのメッセージです。がん相談ホットラインには、がん患者さんやご家族から年間約1万件のご相談があります。不安や辛い気持ちが少しでも和らぐよう、おひとりおひとり、真摯に向き合っています。
参加者から寄せられたメッセージ
RFLJさいたま実行委員会
がん患者さんに軸足を 「迷わせない・困らせない・ひとりにさせない」 RFLJ さいたま実行委員会は、特別な年になった今年も、来年に向けて みなさまと一緒に “歩きます” “繋ぎます” 。 (写真は今年、実行委員だけで行った特別なエンプティテーブルとルミナ リエセレモニーのフィナーレ、医療従事者支援の記念T シャツを着て、息 を止めてのショットです)
RFLJとまこまい実行委員会
今年は会場に集まれないけれど、一人ひとりが希望に向かって歩き続ける『RFL・セルフウォークリレー』で、コロナ禍のがん患者さんを支援して行きたいと思います。 (写真は、昨年の「RFLJとまこまい」で撮影した集合写真です)
RFLJ東京中央実行委員会
これまで上野公園で開催していたイベントも、新型コロナウイルス感染の拡大で、オンラインで行うことになりました。 がんで亡くなった方々を偲び、がんと闘っている方々を励まし、希望を胸に、みんなで一緒に歩いたリレー・ウォークも今年は叶いません。しかし、例え歩き方や歩く場所が違っていても想いは同じ・・・さあ、みんなで歩きましょう!
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RFLJきたかみ実行委員会
『がんになっても住みよい街をめざして』活動中のきたかみ実行委員会です。 コロナ禍でウォークイベントを中止せざるを得ませんでしたが今回、全国の皆さんと時を同じくし かつ自分のペースで参加できるオンラインイベントをみんなで盛り上げていきたいと思っています。
RFLJうらそえ実行委員
昨今のコロナ感染拡大防止により会場に集うことができませんが、こんな時だからこそつながりたいと、仲間の発案でのセルフリレーウォークが開催されます。それに加え沖縄で身近にある「ラジオ」を通して、RFL意義やサバイバーの生の声を皆さまにお届けします。そして、どこにいてもつながりを感じ、共に希望を見出していきましょう。
RFLJ御茶ノ水実行委員会
本年は新型コロナウィルスの感染拡大により、がん患者さんやご家族が抱えている悩みや不安を抱えている方が沢山いらっしゃるかと思います。そして、そういった思いに寄り添う「がん相談ホットライン」のような支援がますます必要になる状況にあります。このセルフウォークリレーに参加することで、寄付につながり、より多くのがん患者・ご家族の助けになることを願っています。みんなで歩きましょう!
RFLJ室蘭実行委員会
「がんと共生する時代へ。あなたと一緒に、明日への希望につなげたい。」 毎年、素晴らしいロケーションである道の駅みたら室蘭横の特設会場にて開催していたRFLJ室蘭も、今年は新型コロナのために断念。また、皆さんともにこの会場で歩けることを期待して、今年は全国の仲間と『RFL・セルフウォークリレー』で頑張ります。
リレー・フォー・ライフは、がん患者支援のため、アメリカのクラット医師が24時間走って募金活動をしたことから始まりました。彼の一歩が「がん患者支援活動リレー・フォーライフ」へと繋がり、世界中に広がっていきました。そして、がんの治療薬開発にこの募金活動が大きく寄与したのです。
リレー・フォー・ライフについて詳しく知る歩数に応じたマッチング寄付をいただいています
協賛企業・団体からのメッセージ
武田薬品工業株式会社
「セルフ・ウォーク・リレー」によって、毎年リレー・フォー・ライフに参加することを楽しみしている方々と、多くのご支援されている方々がつながり、みんなでゴールを目指すことはとても素晴らしいことですね。私たちもご一緒に歩きます!
ベックマン・コールター株式会社
コロナ禍の中、がん患者の皆様と、どの様に寄り添えるか、多くのチャレンジを実感する年となりました。弊社は医療機器メーカーとして、全ての健康増進に貢献するビジョンを掲げ、RFLにご協力できれば幸いです。
株式会社ECC
1962年の創立以来、語学教育だけに留まらず「戦争・病気・貧困の三大苦をなくす」という理念のもと、健康食品事業や様々な支援活動を行っております。リレー・フォー・ライフの活動が、世界中の人々の笑顔に繋がることを切に願っています。 通信販売課(健康食品) 佐々木優様/向井仁美様
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ブラザー工業株式会社
ブラザー工業㈱とグループ従業員で構成される「ブラザーチームジャパン」は10年間で延べ2,600人以上がRFLJに参加。今年は独自の「オンラインルミナリエ」や「オンラインサバイバートーク」「寄付」を社内で実施してRFLの灯を繋ぎます。
小野薬品工業株式会社
当社は、がんと闘う患者さんに寄り添う「セルフウォークリレー」に全国の社員が参加します。コロナ禍の中で、不安な思いを抱え込んでおられる方も多いかと思います。私たちの一歩一歩が患者さんやそのご家族の支えになれることを願っています。 皆さんで一緒に、3億歩達成しましょう!