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2016年10月31日

【受けてみませんか・ CT肺がん検診/会場に検診車が来ます】

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016とまこまい」の会場に「低線量CT肺がん検診車」がやって来ます。検査料金は(公財)北海道対がん協会様のご厚意で、リレー・フォー・ライフ特別チャリティ料金です。ご希望により内臓脂肪測定、喀痰検査も併せて行います。
みなさん、この機会にぜひCT肺がん検診を受けてみませんか。

■日  時:30日(土)13:00~17:00/31日(日)9:00~11:00
■検査項目:CT肺がん検診、内臓脂肪測定、喀痰検査
■検査料金(チャリティ料金)
・CT肺がん検診 2,000円(通常料金8,230円)
・内臓脂肪測定 1,000円(通常料金3,090円)
・喀痰検査   1,000円(通常料金 ヘリカルCT検査+喀痰検査9,260円)
*なお、この検査には「適応になる方」、「受けることができない方」がございますのでご注意ください

<適応になる方>
○50歳以上、または40歳以上で喫煙指数(一日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方

<受けることができない方>
○現在、肺の疾患で治療中または経過観察中の方
(検診等を受けて、診断名はついていなくても経過観察中の方はこれに含まれます)
○妊娠中、妊娠の可能性のある方
○心臓ペースメーカーを装着されている方

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『CT肺がん検診と胸部X線検査の違いは?』
従来の胸部Ⅹ線検査では写し出すことが 難しかった10mm位の病変も、CT肺がん 検診では確実に写し出されます。早期の肺 がんも非常に淡く小さな影として写るので、 より早い時期にがんを発見するためには、 CT肺がん検診はとても有効です。

肺CT検診の注意事項

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CT検診車02

リレー・フォー・ライフ(命のリレー)セミナー 開催!

来月7月にリレー・フォー・ライフを、より多くの方々に知ってもらうための
説明会を行います。

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第2回チーム説明会

・第2回チーム説明期 

5月18日(水)市民活動センターで開催します。

先日の記載事項に間違いがあり、多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
18:00〜18:30(初めて参加の方対象です) 
引き続き、チームキャプテン会議も下記の時間で行います 
18:30~19:30 出席をご希望の方はご連絡ください。

 rfl.tomakomai@gmail.com

・とき:7/2(土)14:00~16:30(開場13:30)
 

・ところ:市民活動センター1Fホール(定員140名)


・主催:RFLJとまこまい実行委員会

 

・共催:公益財団法人日本対がん協会・後援:苫小牧市、苫小牧市医師会、苫小牧商工会議所、       
     苫小牧民報社、北海道新聞苫小牧支局

第1回チーム説明会(4/27)を開催しました!

去る4月27日に「RFLJ2016とまこまい」の第1回チーム説明会を開催しました。

この日、会場の市民活動センターには仕事を終えた20名(10チーム)の方にご出席いただき、
自己紹介のあと、RFLの説明や会場の注意事項などを熱心に聴講していただきました。

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チームの中には既に50名もの参加希望が出ているとの報告があり、
「チーム人数に上限はありますか」の質問に、この日一番うれしい回答、「いいえありません」と回答をさせて頂きました♪

 次回は、5月18日(水)市民活動センターで開催します。
 ・第2回チーム説明
18:00〜18:30(初めて参加の方対象です)
引き続き、チームキャプテン会議も下記の時間で行います
18:30~19:30

出席をご希望の方はご連絡ください。
 rfl.tomakomai@gmail.com
RFLJ2016とまこまいチーム説明会案内

『あなたの力を求む!』~実行委員募集~

私たちと一緒に「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2016とまこまい」を創り上げてみませんか。
リレー・フォー・ライフが目指す「かんに負けない社会」を実現するためには、あなたの熱意と勇気が必要です。
胸が熱くなる感動と未来への希望はたくさんお渡しすることができます。

実行委員会ではこんな人をお待ちしてます。

☆明るく楽しい人
☆がんサバイバーさんをエスコートしたい人
☆クリエイティブな作業が得意な人
☆イベント企画が好きな人
☆ステージMCが得意な人☆写真撮影、記録編集が得意な人
☆熱い人
※リレー・フォー・ライフはボランテアの実行委員会が運営する非営利活動です。
実行委員への謝礼や交通費は一切出ません。
実行委員の申込は下記までご連絡ください。
rfl.tomakomai@gmail.com

 リレー・フォー・ライフの想い☆

『リレー・フォー・ライフの想いが伝わり始めています』
 市内関係先へリレー・フォー・ライフの説明を開始して2ケ月。
 4/28、苫小牧市医師会から「募金箱に協力する」と連絡が入りました。
 その数はなんと103個!
 医師会会員のほぼすべての医院が協力してくれます。...
 支給品の募金箱では全く足りず、急遽、特製募金箱を作成することにしました。連休明け、実行委員がブロック分けした担当エリアを一斉に配達します。
 全国の実行委員会の皆様、募金箱に余裕があればお譲りいただけませんか。
 連絡先:rfl.tomakomai@gmail.com

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"Feelings of Relay For Life have been reaching people"
2 months have passed since the explanation of Relay For Life was begun in Tomakomai city. On 28th April, 
I heard from Tomakomai city medical association about that they will cooperate in a collection box.
What its number is 103 boxes! Almost all of medical association member seems to cooperate with us. 
The collection boxes are not enough at all. So a special collection box will be made in a hurry,
and then an execution commissioner is planning to deliver it simultaneously after consecutive holidays.
To everybody of Relay For Life operation committee in Japan
 If your collection box left, could you spare it for us?


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