２０２０年、１４回目のリレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋。  
 
トップページの案内にもありますように、今年はリレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋のメインプログラム“がん体験者の語り”を中心に、ルミナリエ、リレー・ウォーク、リレー・ラン、サバイバーフラッグ、ケアギバーフラッグ、キャンドルライトセレモニーなどの模様を特設会場からYouTubeで中継配信する、というスタイルで行うこととなりました。  
 
少しでも早く詳細をお伝えしたいという想いがある一方で、昨今の新型コロナウイルスの影響や状況にかかわらず実施できる方法、多数ではないかもしれませんが、会場に来られる方への対策を最大限に考えなければなりません。  
 
事前エントリーでウォークやランに参加される方、募金に来ていただける方、サバイバーフラッグ、ケアギバーフラッグに手形を押しに会場に来られる方。  
 
日常でみなさんがさまざまに不安を抱えながら配慮や対策を施して過ごされているのと同じように、いやできればそれ以上に、私たちは最大限の配慮と対策を行いながら、映像をとおしても、来場されても「私には・・・たしかにこの場所があるんだ」と思っていただけるように、準備を進めていきます。  
 
間際になりまして申し訳ありませんが、リレー・ラン、リレー・ウォークへの参加ご案内は８月４日７日ごろまでに発信できる予定です。  
 
その他のご案内は、随時詳細固まり次第発信いたします。  
 
１４回目のリレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋の開催概要は以下の通りです。  
 
（画像をクリック、タップいただくと、開催告知チラシのPDFファイルが別ウインドウで開きます。）  
 
 
 
みなさまへのお願い  
 
開催予定ならびに予定するプログラムの内容、構成などについては今後の情勢により変更となる場合があります。ご了承ください。  
 
治療中の方、体調に不安のある方は来場をお控えください。  
 
地域を跨いでの参加はなるべく自粛いただきますようお願いします。  
 
会場内での募金、フラッグの作成（手形）については、ソーシャルディスタンスを確保いただきます。（入場制限の可能性あり）  
 
リレー・ウォーク、リレー・ランは事前エントリーいただいた方のみ参加可能。(ＨＰ参照のこと)  
 
会場内での観覧、滞留はできませんのでご了承ください。  
 
消毒、換気、飛沫防止、密にならない、などの対策を施します。  
 
必ず実行委員会の誘導に従っていただくようお願いします。  
 
お願いごとが多く、大変心苦しくおもいますが、今後も情勢によりご案内することが増える可能性があります。当日までホームページの更新情報をご確認いただきますようお願いいたします。