3月のMonthly Topics、そして重大発表!
リレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋では、今年2022年の開催に向け、2月より毎月の実行委員会定例会前に”プチかたり亭”を開催しています。
3月のプチかたり亭は、以下のように行います。
【3月のプチかたり亭】
開催方法:新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンライン(zoom)で開催いたします。
日時:2022年3月6日(日曜日)13:00~14:30
申し込み方法:ホームページのお問い合わせより、メールフォームで以下をお伝えください。
テーマ:サバイバーであること、親であること
定員:先着8名(オンラインでサロンを実施する都合上)
・プチかたり亭参加希望
・お名前
・メールアドレス
参加方法:いただきましたアドレスあてに当日の参加手順を記したメールを一両日をめどに返信いたします。その手順に従って当日ご参加ください。ZOOMというアプリまたはZOOMへのWEB参加が必要となります。プライバシーに配慮し、配信は一切いたしませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
詳しくは、以下の動画でご確認ください。(映像が諸事情により一部乱れています。申し訳ありません)
春はさまざまなことが新しく始まる季節です。
でも、お子さんがサバイバーである場合、学校にどのように伝えればいいか、それはとてもデリケートでむずかしい。
どのように受け止めていただけるのか、受け止めていただくことができるのか。
ご自身がサバイバーである場合、職場にどのように伝えるかは本当にむずかしい。
実際、職場で公表されている方は10%にもならないと言われれます。
春は、置かれた状況によってさまざまに見えてしまう季節でもあるのだと思います。
そうしたあなたの心の内を、言葉に出してみませんか?
そして他の方の言葉を、きいてみませんか?
”かたり亭”とは、私たちが9月のリレー・フォー・ライフの会場で用意しているプログラムの1つであり、本会場ではアテンドするスタッフを配したテントを用意してきました。
その場所では勇気をもって一歩踏み出そうとするサバイバーさん、ケアギバーさんをお迎えし、お話を聴かせていただきます。サバイバーさんやケアギバーさんに寄り添い、時にはさまざまなお話を一緒にすることができる場所です。
そして、本会場、本番プログラムの前には、クローズドな場所として、まだご自身の気持ちと向き合えない、向き合い方がよくわからない、一歩踏み出したいけどそのきっかけがわからない方に向けて、”かたり亭(サロン)”を開催してきました。
自分の中にある気持ちを吐露する、語る、ただ人の話を聴く、そうしたことを行える場所。
昨年は、オンラインでの開催となりましたが、オンラインの中に部屋を作り、そこでも”かたり亭”を開催しました。参加された多くの方から、もっと話していたかった・・・との声をいただきました。
同時に私たちは、そうした場所を用意することの大切さ、寄り添うことのむずかしさ、を感じました。
そして、今年2022年。本番ではなんらかのカタチで”かたり亭”を開催すべく準備していくのですが、私たちは継続してこのような場所を用意したい、サバイバーさんやケアギバーさんが、一歩前に進むきっかけとなる場所をくつりたい、私たちももっと寄り添い方を考えていきたいと思いました。コロナ禍で思うように会えないけれど、手をさしだせば、その手に触れることができる、そんな場を毎月用意したい、と想い、今回毎月”プチかたり亭”を開催することとなりました。
毎月行う予定の”プチかたり亭”はテーマを決めて行います。
3月の開催テーマは
「サバイバーであること、親であること」です。
ご興味のある方はもちろん、ちょっと行ってみよっかな、の方からのお問い合わせも心からお待ちしております。
3月のプチかたり亭は、以下のように行います。
【3月のプチかたり亭】
開催方法:新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンライン(zoom)で開催いたします。
日時:2022年3月6日(日曜日)13:00~14:30
申し込み方法:ホームページのお問い合わせより、メールフォームで以下をお伝えください。
テーマ:サバイバーであること、親であること
定員:先着8名(オンラインでサロンを実施する都合上)
・プチかたり亭参加希望
・お名前
・メールアドレス
参加方法:いただきましたアドレスあてに当日の参加手順を記したメールを一両日をめどに返信いたします。その手順に従って当日ご参加ください。ZOOMというアプリまたはZOOMへのWEB参加が必要となります。プライバシーに配慮し、配信は一切いたしませんので、ご理解いただきますようお願いいたします。
詳しくは、以下の動画でご確認ください。(映像が諸事情により一部乱れています。申し訳ありません)
春はさまざまなことが新しく始まる季節です。
でも、お子さんがサバイバーである場合、学校にどのように伝えればいいか、それはとてもデリケートでむずかしい。
どのように受け止めていただけるのか、受け止めていただくことができるのか。
ご自身がサバイバーである場合、職場にどのように伝えるかは本当にむずかしい。
実際、職場で公表されている方は10%にもならないと言われれます。
春は、置かれた状況によってさまざまに見えてしまう季節でもあるのだと思います。
そうしたあなたの心の内を、言葉に出してみませんか?
そして他の方の言葉を、きいてみませんか?
”かたり亭”とは、私たちが9月のリレー・フォー・ライフの会場で用意しているプログラムの1つであり、本会場ではアテンドするスタッフを配したテントを用意してきました。
その場所では勇気をもって一歩踏み出そうとするサバイバーさん、ケアギバーさんをお迎えし、お話を聴かせていただきます。サバイバーさんやケアギバーさんに寄り添い、時にはさまざまなお話を一緒にすることができる場所です。
そして、本会場、本番プログラムの前には、クローズドな場所として、まだご自身の気持ちと向き合えない、向き合い方がよくわからない、一歩踏み出したいけどそのきっかけがわからない方に向けて、”かたり亭(サロン)”を開催してきました。
自分の中にある気持ちを吐露する、語る、ただ人の話を聴く、そうしたことを行える場所。
昨年は、オンラインでの開催となりましたが、オンラインの中に部屋を作り、そこでも”かたり亭”を開催しました。参加された多くの方から、もっと話していたかった・・・との声をいただきました。
同時に私たちは、そうした場所を用意することの大切さ、寄り添うことのむずかしさ、を感じました。
そして、今年2022年。本番ではなんらかのカタチで”かたり亭”を開催すべく準備していくのですが、私たちは継続してこのような場所を用意したい、サバイバーさんやケアギバーさんが、一歩前に進むきっかけとなる場所をくつりたい、私たちももっと寄り添い方を考えていきたいと思いました。コロナ禍で思うように会えないけれど、手をさしだせば、その手に触れることができる、そんな場を毎月用意したい、と想い、今回毎月”プチかたり亭”を開催することとなりました。
毎月行う予定の”プチかたり亭”はテーマを決めて行います。
3月の開催テーマは
「サバイバーであること、親であること」です。
ご興味のある方はもちろん、ちょっと行ってみよっかな、の方からのお問い合わせも心からお待ちしております。