お悩み相談

リレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋を準備運営しているリレーフォーライフ関西実行委員会には、その長い歴史とともに、リビング・レジェンドがいます。私たちの実行委員会にとって、彼らはとても貴重な財産であり、日々多くのことを教わり、シェアして今日があります。  
 
強くて、優しい、レジェンドたちです。  
 
でも、本当は、それぞれに悩み、考えた時間があり、ひょっとしたら今もさまざまなことを思っているかもしれません。  
 
そう、ひょっとすると、今のあなたと同じような時間を過ごしていたのかもしれません。  
 
もし、よければ、そんな彼らに、あなたが抱えておられる悩みをお話してみませんか？  
 
それぞれの横顔を紹介しますので、少し悩みを聴いてほしいな、相談してみたいな、という方は、ぜひお気軽に問い合わせいただければ嬉しく思います。  
 
この下の「こちらから悩みを相談する」をクリックいただき、タイトルに”悩み相談”と記入の上、送信ください。  
 
また、この人に特に話を聴いてもらいたいな、という方は、ぜひ問い合わせ内容の中に、「○○さん希望」と書いてください。  
 
回答まで、少し時間のかかる場合があります。ご了承ください。  
 
→こちらから悩みを相談する  
 
 

	相談にのらせていただく人物の名前と横顔
	大隅憲治さん     RFLJ芦屋の初代実行委員長、大隅さんです。ケアギバーとして、リレー・フォー・ライフは奥さまから引き継いだバトンだと、言います。この人がしっかり土台を作ったから、今日の関西実行委員会があります。
	山田啓蔵さん     第二代の実行委員長です。ケアギバーであり、サバイバーでもあります。非常に困難に思える状況でも、いつも広い観点から、フォローの仕方や寄り添い方を考えてくれます。
	ジメさん     ご存知、ジメさん。まさにリビング・レジェンド。サバイバーですが、次の手術に向けて体力をつけるのだと、エアロビを欠かしません。いつも、多くのサバイバーの方々を力強い言葉で導きます。
	城村”ＫＵＭＡ”勉さん     第三代、第五代実行委員長です。芦屋在住ではありませんが、かなり芦屋の方々に知られた存在になりました。ケアギバーです。こんな風貌ですが、こんなに優しくて、献身する人はなかなかいないと思います。
	竹内　香さん     RFLJ芦屋の運営に初回からかかわる”うさぎ先生”です。ケアギバーです。自ら京都で”ふらっと”というがんサロンを立ち上げ、多くの方の言葉に耳を傾けています。とても優しくて強い人です。
	着能”きらきら”敬子さん     第六代実行委員長。芦屋在住のこの人の登場で、実行委員会は新しいフェーズに入りました。とても繊細で人の心に寄り添える人物で、責任感のとても強い人です。