たくさんの来場者が夜越えをしてくださるリレー・フォー・ライフ芦屋の会場。  
 
一昨年まではステージ照明のほか、夜間も蛍光灯の明かりがテント内部を照らしていました。そのために大型発電機や漏電対策の配電を行っていました。ですが、昨年、コスト縮減などの命題を解決すべく、電気系統について検討が重ねられ、大幅な変更が行われました。  
 
それでも、そこはRFL芦屋。来場いただいた皆さんに「やっぱり芦屋に来てよかった」と思っていただけるように演出を考え、可愛らしいLED電球が会場を彩ることとなりました。  
 
 
 
そして、それを支えエてくれていたのが、「HONDA e:」。少し目立たなかっったのですが、その性能はすごいもの。夕方から翌朝までの照明をサポートし、ステージ照明とＰＡ関係の電力を安定供給していただいて、電気自動車は走るだけではなく、災害時でも家庭の電源を支えてくれることを立派に証明してくれました。  
 
 
 
そして、今年、リレー・フォー・ライフ芦屋の会場に、噂の「HONDA　N-VAN　e:」がやってきます。  
 
（引用：本田技研工業株式会社ホームページより）  
 
 
当日は、この「HONDA　N-VAN　e:」を使って、自由に語らい配信できる「パープルカウチ」も行われる予定！  
 
思わず楽しい妄想が膨らみます！  
 
電力の提供にご協賛いただいているのは、株式会社ホンダモビリティ近畿さま。  
 
親身になって相談に乗っていただき、こんな活用ができるのでは、と提案くださる姿勢には、ただただ感謝!  
 
 
 
今年のリレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋の会場には「HONDA　N-VAN　e:」がやってくる。電気自動車の活用方法などもご紹介いただけるとのことですので、ぜひ会場でリレー・フォー・ライフ・ジャパン2025芦屋を支える「HONDA　N-VAN　e:」にしかとご注目ください。