まもなく、リレー・ウォーク、キャンドル・ランの募集が始まります!
リレー・フォー・ライフは、1985年アメリカの外科医が、24時間グラウンドを走り続け、寄付を募ったことから始まったリレーイベント。
その中で行われるリレー・ウォークは、夜を越えて歩き続けるウォークイベントです。
個人でもチームでも参加可能です。フラッグを持って歩いたり、時々休んで仲間と語りあったり、歩いている方にともに寄り添ったり、並べられているルミナリエバッグを見ながらゆっくり歩いたり・・・。
サバイバーの方も、ケアギバーの方も、たくさんのサポータも、一緒に夜を越え、歩き、想いをリレーしましょう!
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2020芦屋には、シンボルタスキが用意されています。そして参加者で一本のシンボルタスキをつないでいきます。もちろん、少しの時間の参加でもかまいません。
お申し込みはまもなく!
3月27日募集開始です。(ホームページまたはFAXにて)
キャンドル・ランは、夜を越えて走るチャリティーランイベント(12時間走)です。
リレー・ウォークは、イベント開始から終了まで行われ、1本のシンボルたすきをつないでいきますが、サバイバーさんを中心としたチームが夜通し歩き続けるのは、肉体的にもなかなかむずかしいと考え、またサバイバーさんやケアギバーさんがより自由に交流する場所や機会を設けていただきたいと願い、芦屋では第1回より夜はキャンドル・ランの参加者にシンボルタスキを引き継いでいただいています。
キャンドル・ランは、夜の20時半から翌日の8時半まで、大切な方への想いや、がん征圧に向けたさまざまな想いを胸に、個人あるいはチームでゴールを目指します。
参加いただくランナーの姿が、多くのがん患者やご家族、ご遺族の励みとなります。
そして、参加いただくランナーの皆さんには、周回(㎞数)に応じて、任意で募金をお願いしております。募金はイベント経費を除いた全額が公益財団法人日本対がん協会に寄付され、がん征圧に向けた各種取り組みに使われます。
あなたの想いが、走りが、がんと向き合い、闘う方々の力となります。
このキャンドル・ランの募集もまもなく、3月27日よりスポーツエントリーのサイトで開始されます。
ぜひ、みなさま、ふるってご参加ください。(先着250名)
その中で行われるリレー・ウォークは、夜を越えて歩き続けるウォークイベントです。
個人でもチームでも参加可能です。フラッグを持って歩いたり、時々休んで仲間と語りあったり、歩いている方にともに寄り添ったり、並べられているルミナリエバッグを見ながらゆっくり歩いたり・・・。
サバイバーの方も、ケアギバーの方も、たくさんのサポータも、一緒に夜を越え、歩き、想いをリレーしましょう!
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2020芦屋には、シンボルタスキが用意されています。そして参加者で一本のシンボルタスキをつないでいきます。もちろん、少しの時間の参加でもかまいません。
お申し込みはまもなく!
3月27日募集開始です。(ホームページまたはFAXにて)
キャンドル・ランは、夜を越えて走るチャリティーランイベント(12時間走)です。
リレー・ウォークは、イベント開始から終了まで行われ、1本のシンボルたすきをつないでいきますが、サバイバーさんを中心としたチームが夜通し歩き続けるのは、肉体的にもなかなかむずかしいと考え、またサバイバーさんやケアギバーさんがより自由に交流する場所や機会を設けていただきたいと願い、芦屋では第1回より夜はキャンドル・ランの参加者にシンボルタスキを引き継いでいただいています。
キャンドル・ランは、夜の20時半から翌日の8時半まで、大切な方への想いや、がん征圧に向けたさまざまな想いを胸に、個人あるいはチームでゴールを目指します。
参加いただくランナーの姿が、多くのがん患者やご家族、ご遺族の励みとなります。
そして、参加いただくランナーの皆さんには、周回(㎞数)に応じて、任意で募金をお願いしております。募金はイベント経費を除いた全額が公益財団法人日本対がん協会に寄付され、がん征圧に向けた各種取り組みに使われます。
あなたの想いが、走りが、がんと向き合い、闘う方々の力となります。
このキャンドル・ランの募集もまもなく、3月27日よりスポーツエントリーのサイトで開始されます。
ぜひ、みなさま、ふるってご参加ください。(先着250名)