この度は、急遽実施したアンケートにもかかわらず、本当にたくさんの声を届けていただきありがとうございました。  
 
全国各地から、さまざまな年代の方から、心温まる、私たちが逆に元気づけられる声をいただきました。  
 
毎年来場される皆さんのお顔を注意深くみているつもりなのですが、それでも、これほどまでに芦屋のリレー・フォー・ライフのことを想ってくださっている。  
 
一言一言が胸にしみます。  
 
同時に、来場される方が、来場したいと言ってくださった方にとって、この場所がどうあったらよいか、これまで試行錯誤してきたことが、決して間違ってはいなかったと、感じることができました。  
 
それは、日本のリレー・フォー・ライフの父と呼び親しまれた”シュウ”さん、初回の開催にすべてをささげた大隅さん、そのほか、これまで開催に尽力されてきた、かかわってこられたすべての方々への感謝と誓いでもありました。  
 
今、一つ一つに目を通しながら、明日７月５日に開催される実行委員会での検討を控え、検討の仕方を考えるとともに、この社会環境のなかでできることを考えております。  
 
まずは、重要な定例会開催に先立ち、私たちに力をくださったみなさまに、心からの御礼を申し上げます。  
 
本当に、本当に、ありがとうございます。  
 
そして、これからも、リレー・フォー・ライフ・ジャパン芦屋を、どうぞよろしくお願いいたします。  
 
リレーフォーライフ関西（芦屋）実行委員会　スタッフ一同