【高知】高知城が見守るリレー・フォー・ライフと2人の門出

RFL高知(松浦喜美夫 実行委員長)が、10月6日(土)から7日(日)にかけて、高知市中心部にある城西公園で開催されました。高知大会は、2008年に初開催、今回、節目となる5回目を迎えました。会場は、高知城に隣接し、緑に囲まれた環境の良い公園のグラウンド、大会初日に、時折、小雨が降ったことを除けば、絶好の「RFL日和」が続きました。参加は、40チーム、延べ約2000人に達しました。

プレセレモニーではRFL高知の手話付テーマソングを参加者全員で歌い、12時に始まったオープニングセレモニーには尾﨑正直・高知県知事も来賓として挨拶、リレーウォークスタートは地元中高生のブラスバンドを先頭に知事もウォーキングに参加、地域が一体となってRFLを応援している事を実感しました。尾崎知事は、初開催以来、RFL高知に、「皆勤」しています。
大会では、和太鼓、マーチングバンドの音楽演奏やダンス、そして啓発プログラムとして乳がん予防健康劇や乳がんクイズといった身近な問題を取り上げ、参加者の関心をひいていました。

夜のルミナリエセレモニーでは「HOPE」の文字がグラウンド中央に浮き出る中、詩の朗読が始まりました。その後思わぬ「サプライズ」が・・・。
突然、松浦実行委員長にエスコートされたウェディングドレスの花嫁、笹岡愛子さんが会場に現れました。新郎は第2回大会から、舞台設営・運営を担当してきた実行委員の岡崎浩二さん。昨年の大会に、岡崎さんが付き合い始めたばかりの笹岡さんを「見学に来ない?」と誘ったのが、結婚の一つのきっかけとなったとのこと。参加者にも新郎本人にも内緒で企画されたプログラムでした。Remember「偲ぶ」の後のBless「祝福する」として、RFL参加者全員が2人の門出を祝福していました。

深夜にもリレーウォークは続き、晴天を迎えた翌朝はステージで、「肺がん」と「がん政策」の講演が行われ、いよいよ、にぎやかなクロージングセレモニーへ。ファイナルラップ、表彰式等を行い最後は松浦委員長の挨拶で終了しました。

来年はどんなサプライズがあるのか…今から待ち遠しいRFL高知です。

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