リレー・フォー・ライフ・ジャパンきたかみ実行委員会(髙橋寛美 実行委員長)から、今年度の活動を通して募っていただいたご寄付をお預かりしました。がん征圧に対するご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
「がんになっても住みよい街を目指して」を合言葉に、2017年から始まったリレー・フォー・ライフ・ジャパンきたかみは今年8回目の開催となりました。
コロナ禍では様々なことが制限されオンラインで開催した年もありましたが、困難な状況の中でも実行委員会の皆様が希望の灯を絶やさず守り続けて下さいました。
今年は体験型ワークショップなども再開され、たくさんの方ががん征圧への想いや希望をご寄付に託して下さいました。
日本対がん協会はご寄付を下さった皆様の想いをしっかりと受け止め、がんで悩むことのない社会の実現に向けてこれからも活動して参ります。
今後とも皆様のお力添えをよろしくお願い致します。
リレー・フォー・ライフ・ジャパンきたかみ実行委員会の皆様、ご参加、ご協力くださった皆様に改めまして心より御礼申し上げます。
対がん協会への寄付額:820,576円