1. 準備完了!実行委員会メンバーで気合を入れます。
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2.開会式は野上実行委員長の挨拶の中で熊本地震の犠牲者へご冥福を祈り参加者全員で黙祷をしました。RFLJくまもと実行委員会のフラッグも掲げられ、これから24時間ともに想いをつなぎます。
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3.サバイバーズラップのスタートです。皆さん笑顔いっぱいで歩き、祝福をうけました。
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4.ランナーもスタートです。これから24時間タスキをつなぎ走り続けます。
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5.地元の若手農家さんチームは和歌山県産のお花を持って歩いていました!
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6.会場ではマンモグラフィー検診に多くの方が申し込み、受診していただきました。
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7.和歌山県民総合健診センターの全面協力で40歳以上の方17名にマンモグラフィー検診を行いました。
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8.たばこを吸う人と吸わない人の肺の断面を比較した模型を使い、たばこの害について啓発を行いました。
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9.シンポジウムのテーマは「みんなでがんを語ろう それぞれの立場から」ステージ前で熱心に耳を傾ける方、ご遺族の方の想いに涙する方もいました。
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10.ランチームの周回ボードです。数字だけでなく、チームからの面白コメントも楽しませてもらいました。
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11.ボランティアの方々と一緒にひとつずつルミナリエに灯りをともしていきます。親子でお手伝いして下さった方々も。
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12.がんの治療後5年以上経って元気になった人をお祝いしてケーキの差し入れプレゼントがありました。
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13.昨年を上回る1152枚ものルミナリエにそれぞれの想いが浮かび上がります。
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14.お子さんからのメッセージも多くありました。今、がんと向き合っているサバイバーさんのために丁寧に書いてくれたのが伝わります。
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15.「ひとりじゃない」わかやま実行委員会の想いでもあります。
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16.たくさんの応援メッセージが一晩中足元を照らしました。
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17.エンプティテーブルとライトアップされた和歌山城です。
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18.夜のHOPEと夜が明けてからのHOPE、それぞれ表情がありますね。
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19.夜が明け朝を迎えようとしています。
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20.みんなでアート~楽しい絵を描こう!~は子供と大人が夢中になる姿がありました。
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21.フィナーレに向け疲れも見せずに元気よく走るランナーさんをハイタッチで応援!
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22.ファイナルラップを歩ききった参加者を実行委員が全員でお出迎え。感動のゴールでした。
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23.お互いを讃え合いハグする姿も。
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24.わかやま実行委員会のみなさん、おつかれさまでした!また来年もよろしくお願いします♪
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