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RFLJ2018滋賀医科大学レポート

         【開催期日】2018年10月13日(土) 14日(日)
【会場】滋賀医科大学中庭

プログラム表紙
プログラム表紙
タイムテーブル
タイムスケジュール

1. サバイバーズラップスタート!

2.にっこりと素敵な笑顔です!

3.みなさん拍手でお祝いします。

4.続いてチームウォークスタート!

5.大きなフラッグは滋賀県チームです。

6.滋賀医大の塩田学長をはじめ、教職員のみなさんも一緒に歩きます。

7.昨年までの実行委員OBOGも当日ボランティアで駆けつけてくれました!

8.医療従事者のチームも多く参加、応援してくれています。病院ごとにおそろいのTシャツやフラッグ、のぼりを持ってウォークします。

9.対がん協会グループの滋賀県健康づくり財団のみなさん!

10.ブースで検診啓発、また、女性医師による子宮頸がん検診を行っていただきました。

11.近畿健康管理センターさんのご協力により、血液検査PSA(前立腺がん)またはCEA(消化器系がんなど)のどちらかを選択したうえで、検診を実施していただきました。

12.各種がんについての小冊子や県内の患者会、がんサロン情報を提供していただきました。

13. 作業療法や理学療法を学ぶ専門学校生のみなさん、近江八幡で開催していた頃より当日ボランティアとしても活躍してくださっています。毎年サバイバーさんの体験を聴く星空教室にも参加しています。

14.3病院の合同チーム!垣根を越えた交流が続いています。

15.1周ごとに葉っぱや花のスタンプを押し、RFLの木をつくっていきます。

16.毎年恒例!学食によるRFL支援キャンペーン、その名も「リレー・フォー・ライス」今年も2週間にわたり行われました。

17.大阪あさひや芦屋をはじめ各地の実行委員さんが参加、ここで新たな交流も生まれていました!

18.Human noteチームの歌の後はキャンドルセレモニーへ。池に浮かぶHOPEは美しく毎年学生が改良を重ねて作成しています!

19.エンプティテーブル。セレモニーでは愛するご主人を亡くされた方、同じAYA世代のサバイバーとして強い絆で結ばれた大切な仲間を失った方々が感謝の想いとともにその深い悲しみを話され会場は涙に包まれました。

20.励ましのメッセージが描かれたルミナリエ

21.思わず胸が熱くなったルミナリエ

22.未来の医療者の決意表明

23.他にも多くの決意表明や、患者さんやご家族に寄り添うメッセージがありました。

24.“お父さん お元気ですか?痛みのない世界は楽しいですか?”

25.“やってみよう あなたのためのがん検診 まだまだ平気と言わないで!”

26.冷え込む深夜も歌を歌いながら、おしゃべりしながら歩き続けます。

27.ラジオ体操で2日目も元気いっぱいスタートです!

28.参加者のみなさんに自由に描いてもらうみんなの掲示板。「明けない夜はない」の下に「今年も夜が明けました」のメッセージがありました。

29.看護師の方とのセッション。ご主人を支えるケアギバーでもあり、最近ご自身もサバイバーになり様々な立場を経験したことで感じたことをシェアしてくださいました。

30.ファイナルラップは全員で。ステージで沖縄太鼓を披露してくれたみなさんも一緒に歩きます!

31.このみなさんの笑顔に元気をもらいます。

32.実行委員会のみなさんは疲れも見せず元気いっぱいです。

33.最後は滋賀医大の職員チームのみなさん、そして先代の実行委員長でした!

34.全員で記念撮影!みなさんご参加ありがとうございました。また来年お会いしましょう!

35.RFLJ2018滋賀医科大学実行委員会のみなさん、お疲れさまでした!4年目に向けた活動も楽しみにしています!