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RFLJ2019宮城レポート

【開催期日】2019年8月31日(土)・9月1日(日)
  

会場:仙台国際センター内せんだい青葉山交流広場:仙台国際センター駅交流広場「青葉の風テラス」

タイムテーブル
会場図
プログラム表紙
プログラム
タイムテーブル
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1.高橋悦堂実行委員長の開会式は、講話の様な穏やかな響きがありました

2.2019年のサバイバーズラップも元気よく行われました

3.サバイバートーク、第1部はピアサポートが中心でした

4.様々な課題をかかえるがん患者さんの就労支援についてもトークがありました

5.笹かまぼこのゆるキャラ「笹木くん」も盛り上げてくれました

6.宮城県産業保健総合支援センター・ブースにて・・・先生方が親身になって相談に耳を傾けていらっしゃいました

7.AYA世代ラジオトークも行われました

8.ルミナリエによる「HOPE」をとなりの国際センター駅2階から撮影する公式カメラマンと実行委員の方々

9.8 撮影の成果はこちら・・・HOPE

10.「みやぎ」恒例・好評の「青空応援団」のエール~サバイバーさんだけでなくそこに集うみんながとても元気づけられました

11.ドクターズトーク。中央は「プロジェクト未来」の助成を受けられた山家智之・東北大学教授。右端は司会の丹田実行委員。

12.MDRT奨励賞を受賞し米国シカゴ大学に留学された宮内栄作先生(東北大学病院)のトーク。先生は今年から実行委員としてもご活躍されています

13.周回数の表彰では今年も東北大学病院チームが1位となり、2連覇を成し遂げました

14.閉会時の集合写真、晴天に恵まれた(恵まれすぎた?)24時間を終えました

15.閉会後の実行委員+αの集合写真です。お疲れさまでした!