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2021年8月14日

過日開催致しました、リレー・フォー・ライフ寄席の収支を報告致します。

収入金額198,922円、支出金額148,852円、収支差額50,070円。収支差額を2等分し、25,035円をリレー・フォー・ライフ・ジャパン関西（芦屋）実行委員会とリレー・フォー・ライフ・ジャパン神戸実行委員会にそれぞれ寄付金として繰り入れました。

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2021年8月5日

新型コロナウィルス第５波、デルタ株の感染拡大で大変心配しましたが、予定通り、8月3日(火)に「第２回リレー・フォー・ライフ寄席」を無事に開催することができました。

感染防止対策として、寄席会場の神戸市兵庫区「喜楽館」では定員の半分を使用制限していましたが、その状況下で98席が満員御礼札止めでした。

開会のご挨拶では、RFLJ2021関西（芦屋）の城村事務局長（右端）と、RFLJ2021神戸の相川実行委員長（中央）が登壇、桂三ノ助さん（左端）との掛け合いで笑いの掴みをとります。

その後、リレー・フォー・ライフ寄席の趣旨に賛同して頂いた演者の皆様の落語に移ります。　桂天吾「時うどん」、桂あおば「ハンカチ」、桂南天「青菜」、と続き、中入り後に、桂三ノ助「寿限無」、大取は、がんサバイバーでもある笑福亭伯枝「闘病日記」。いずれのネタも大盛況、満点大笑いでございました。

昨年同様、地元の中道寄席実行委員会の皆様にご協力頂き 「がん患者とそのご家族に寄り添い、地域でがんに向き合う」の言葉通りの素敵なイベントになりました。 中道寄席実行委員会の皆様、中道ふれあいまちづくり協議会の皆様、本当に有難うございました。

収支報告は改めて行いますが、演者様をはじめ、会場スタッフの皆様、ご来場頂いたお客様が、受付でリレー・フォー・ライフ募金箱に多くのご寄付をして頂きました。

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2021年7月31日

前売券、当日券ともに売切になっております。有難うございます。

2021年6月10日

昨年初めて開催し、満員御礼で好評を博しました、リレー・フォー・ライフ寄席。今年も関西実行委員会（芦屋）と合同で開催致します。売上の一部がリレー・フォー・ライフ・ジャパンに寄付されます。是非皆様、お誘いあわせの上ご来場をお願い致します。