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2015年05月12日

舞台出演者のご紹介 

熊本県警察音楽隊
熊本県警察音楽隊は昭和27年11月発足以来、県民と警察を結ぶ「音のかけ橋」として地域安全・交通安全活動、あるいは県や市町村のイベント、幼稚園や小学校、福祉施設等でのコンサートなど幅広い演奏活動を行っています。

ベリーダンス  ナミ ベリーダンス スタジオ CaravanCarnival -Naima-(キャラバンカーニバル -ナイーマ-)
本来「ソロで魅せる踊り」と言われるベリーダンスを“その場にいる人達と喜びや楽しさを共有したい”という想いで、      2005年から熊本にて、多くの方々と笑顔の輪を広げるため、ベリーダンスを広める活動をさせていただいています。
◎ベリーダンスとは・・・ トルコ・エジプトなど中近東で古くから伝わるお腹や腰を使う踊りで、母胎賛美・五穀豊穣を祝う踊りとも言われ、結婚・出産・新築や開店など、お祝の席でよく踊られていて、世代や国境を越えて各国に広まり世界中で愛され続けているダンスです。

大津秀司と「尚廉」バンド
2011年に直腸がんが発覚、摘出・ストマ造設手術。現在信愛女学院高校で英語教師として勤務。一緒に演奏するのはライブハウス「尚廉」のマスターの本田さん(ギター)とそこに集まる仲間達です。

サックス演奏 今村友彦
熊本市民病院小児科医師。中学の時サキソフォンと出会い現在仕事の合間に活動中。世界共通語である音楽を通して皆さまと同じ「とき」を過ごしながら、心と心を繋ぐお手伝いになれば嬉しいです。

おはよう体操 ストレッチとトーク 大村詠一
熊本県菊池郡大津町出身・競技エアロビック2013年日本代表(男子シングル、トリオ)認定NPO法人日本IDDMネットワーク専務理事。エアロビッククラブTeam OHMURA所属。8歳のとき1型糖尿病を発症し、競技エアロビックの選手を続けながら講演活動や患者・家族の支援活動に力を入れている。

SKK20Act ステージ
SKK20Actは熊本大学の子宮頸がん検診の受診を促す方法を考えるという研究プロジェクトの一環として、始まったアクションです。研究プロジェクトには他にもラジオドラマや脱出ゲームという方法で子宮頸がんやその検診についてメッセージを伝えていくものもありますが、
今回ステージに立つのは、全体を代表して、アイドルユニットの活動を展開しているメンバーです。「子宮頸がん検診二十歳から」を略して、SKK20です。今回披露する2曲の歌には、私たちの「女子たちを元気にしたい」という思いがこもっています。