リレー・フォー・ライフ・ジャパンみやぎ            

<麦の穂 音楽隊>

「麦の穂音楽隊」 隊長:植木亜弓(音楽療法士)

プロフィール
活動内容等 音楽療法士の呼びかけで「2017年リレー・フォー・ライフジャパンみやぎ」出演を機に結成。
その後も共生型福祉施設「太白だんだん」を中心に子どもから大人まで楽しめるピュアな音楽 創りや演奏活動を続けている。
11月23日(勤労感謝の日)には、西日本豪雨被害のチャリティ ライブイベントを予定している。

今回参加するきっかけや、参加への想い がんの患者さんの傍らで思うことは、いかに病気がその方のあるべき姿を覆い隠してしまうか という事です。
音楽療法士は音楽を通じて、その方が元気に野球をしたり、バリバリと仕事を したり、楽しく買い物をする本来の姿を思い起こす手伝いをします。
音楽療法の中で表現され る患者さんのイマジネーションはとてもユニークです。時には作曲などもします。今回は、女 性の患者さんが、残り少ない命を燃やして創った歌を歌います。ご主人への感謝とチャーミン グな個性がピカピカに光っている歌です。
また、会場の子どもたちが楽しめるよう「はらぺこ あおむし」も演奏します。一緒に楽器を演奏しながら、歩きながら、「麦の穂音楽隊」のパフ ォーマンスをお楽しみください。

サバイバー、ケアギバー等へのエール 「がんです」と伝えられた時の衝撃、そして、それからの苦悩を私は想像でしか知りません。
大切なご家族を亡くされて以来、置き去りにされている時の長さを私は知りません。今、隣に 歩いている人が苦悩を抱えていることもあるでしょう。たいていは、知らんぷりをして通り過 ぎているのでしょう。でも、私たちは同じ一つの世界に生きています。
「分かり合うのは難し いけれどわかり合いたい」「うまく伝えられないかもしれないけれど伝えたい」そんな想いの 中で私にできることは、共に同じ時を歩くこと、そして歌うことです。祈りとともに…♪フレ ー!フレー!