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開幕を前に、リレー・フォー・ライフ全国実施事務局会議開く

日本対がん協会の会議室で毎月一回開かれている月例の全国実施事務局会議が4月20日にありました。全国からのボランティアスタッフと協会スタッフに加え、今回は日本癌学会広報委員長、国立がん研究センターの中釜 斉研究所長にご出席頂きました。

「プロジェクト未来」(https://relayforlife.jp/activity/project1) は、RFLの寄付の使い途として今年度新たに発足しました。日本の研究陣への助成を将来実現することで、RFLが大いに医療の発展に貢献することを目的にしています。ボランティアのみなさんと相談を続けながら築いた夢の架け橋です。

その具体化に向け、日本癌学会との連携をどう強めていくか検討する中で、交流の第一歩として中釜委員長にご出席をお願いしました。ボランティアスタッフからはRFLへの思いが語られ、RFLの雰囲気を味わって頂けたようです。中釜委員長からは臨床の医師から基礎研究へ進まれた経緯から、基礎研究の現状や最新の医療情報を分かり易くご説明頂きました。今後、RFLに参加し、学会への呼びかけを通してRFLとの交流が深まると期待してます。

今年のRFLは「東日本大震災がん患者支援」をサブメッセージに全国で実施致します。今回はRFL福島からもスタッフが出席し、刻々と変化する被災地の現状と福島の実行委員会からの要望が話されました。

対がん協会でも被災者からのがん相談のフリーダイヤルを設けたり、OneWorldプロジェクトに賛同し、被災したがん患者の方々に、ウイッグや帽子など日常生活に欠かせないケア用品をお贈りした活動の報告をし(http://www.jcancer.jp/news/2011/)、今後の支援体制についても話し合いがされました。

その他各地のRFLの現状報告、今年度の一括保険、ホームページ、ちらしといったサポート体制についての報告や、5周年記念コンテストやグッズについても協議があり、予定の時間を越える白熱した会議となりました。