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RFLJ2018八戸レポート

【会場】 長者まつりんぐ広場
【開催期日】2018年6月23日(土)6月24日(日)

プログラム表紙
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タイムテーブル
タイムスケジュール
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会場図

1.多くの学生ボランティアさんが駆けつけてくれています。

2.開会式に向けて参加チームの皆さんが整列しています。

3.天気は晴れ、時折強い風が吹く中、24時間のリレーウォークがスタートしました。

4.天気は晴れ、時折強い風が吹く中、24時間のリレーウォークがスタートしました。

5.「がんサバイバーも共に生きる地域共生社会を目指して」と題して、はちのへファミリークリニック小倉院長による講演。

6.サバイバー3名、ケアギバー1名による「サバイバーズトーク」。青森、福島のサバイバーさんも参加。本音のトークが聴けました。

7.ルミナリエセレモニー。ゴスペル、亡き父親への手紙の朗読は感動。涙を誘ってい ました。

8.会場内にある小高い丘に描かれた「HOPE」の文字がとても綺麗です。

9.ナイトウォークに入っていく会場、ルミナリエがコースを照らしています。

10.ルミナリエバッグ、心を込めて書かれた想いが伝わってきます。

11.ルミナリエバッグ、心を込めて書かれた想いが伝わってきます。

12.これは誰でしょう。八戸実行委員会名物「市場の母っちゃ」。会場に笑いと癒しを振りまきます。

13.女子高生による、RFLJ10周年を記念して作成された「希望の道標~結い~」の朗読

14.元青森労災病院婦人科部長片桐先生によるがん啓発セミナー「婦人科がんについて~子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん」、ジョークを織り交ぜながらの楽しい講演でした。

15.ラストウォーク。サバイバーさんも最後まで元気に歩きます。

16.閉会式の後、参加者全員で記念撮影。今年も、無事終了しました。