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2026年02月03日

もうすぐ二月八日ですね

  もうすぐ二月八日ですね(2026年2月3日)

 「二月八日はなんの日ですか?」と尋ねると多くの人が「衆議院選挙の投票日」と答えるのではないかと思う。だけど、今回の衆議院選挙、高市首相の発言を聞いても、「なぜ今選挙なのか、何が争点なのか」がよくわからない。

いろいろ言われているが、もちろん私は投票する。同時に「神戸バレンタインラブラン」の開催日であり、参加する予定だ。この大会は神戸ポートアイランド市民広場を発着点として開催されており、もう十回くらいは参加している。

この大会に参加し始めたきっかけについて記してみたい。「生きがい療法」で著名な倉敷市のすばるクリニック院長伊丹仁郎氏の学習会がきっかけだ。

岡山大学病院でスキルス胃がんの全摘手術を行い、その後通院していた。ある時、伊丹医師の講演会を聞き、「いいなあ、こういう考え方(生きがい療法)は自分に取り入れてみたい」と思い、岡大病院で検診の帰り、新倉敷で降車し、すばるクリニックで行われる伊丹医師の学習会に参加していた。

しばらくすると、「神戸の看護学生が岡山で学習会を行うのですが、講師として参加してください」と伊丹医師に声をかけられた。「わたしでよければ参加します」と答え、参加が決定。

当日はまず伊丹医師が生きがい療法について講演を行う。続いて私たちがん体験者三名くらいと思うが体験談を話す。その後グループに分かれ話し合いを持ち、リーダーがグループでのまとめを発表するというもの。

私は岡大病院での入院中、できるだけ笑顔を忘れないよう前向きに考えて過ごしたこと、また妻の勧めがあり、宮崎市で開催された「青島太平洋マラソン」でフルマラソン(42・195キロ)を完走したことなどを話した。

その後看護学生が手を挙げ、指名すると「皿海さんの考え方、生き方に感動しました。お願いです、私たちの住んでいる神戸の街も走ってください。楽しいロードレースはあります」と言われた。「わかりました。調べてみて、走ってみましょう」と答えた。

そのことがきっかけとなり、神戸のロードレースについて調べる。神戸のサッカーチームビュッセル神戸の本拠地のグランドに集合するロードレース,これは参加賞がキャベツとお好みソース。走り終えて帰宅したらお好み焼きを焼いて体を癒したらどうですかということだろう。広島県出身だけに「いいな」と思うが、この大会は五月の連休中。新幹線が混むので続けて参加はどうだろうと思い今はやめている。

そこで白羽の矢が立ったのは二月の第二日曜開催の「バレンタインラブラン」。ポートアイランドを走るので、府中市という田園都市出身の私には珍しい。参加賞は男性蘭の花一輪。女性チョコレート一袋。それに真っ赤な生地にハートが記してあるTシャツ。「お互いよい人を選んで参加賞を交換しましょう」ということだろうが難しい。最近は男女ともにチョコレートになりホッとしている。

ある時、看護学生の学習会で「二月のバレンタインラブランに参加しています」と発言したら、「二月は看護師の国家試験がありますので、看護学生は参加しないと思います」という発言があった。うーん。

まあいいや。「看護学生は参加しなくても、看護師になったら、思い出して参加してくれる人がいるかもしれないと思うことにしよう」と参加している。

看護師に声をかけられたことはないが、背中に「スキルス胃がんに負けないぞ」と記したゼッケンをつけて参加した時、「すごいですね、頑張ってください」と声をかけていただいた。これがあるからうっかりやめることはできないのだよね。よし、天候が心配だけど、今年も頑張るぞ!