三月になりました(2026年3月6日)
「一月はいぬる、二月は逃げる、三月は去る」というが、もう三月になった。早いなあ。一月は「今年はスキルス胃がんで胃を全摘して二十年を迎える記念の年。張り切って行動しよう」と思っていたのに、もう三月。週三日の勤務なのに余裕がない。どうしたのかなあ。
私の仕事は月・水・金の午前中だけ。空いた時間はたっぷりあるはずなのに、「なぜ」と思う。
七十歳を過ぎて、段取りが悪くなったのかな。
そういえば勤務だが、主として清掃担当。「わかば」に登録している利用者は多いのだが、冬場は出席する利用者は少し減る。風邪をひく人、寒さで体調を崩す人等。そして出席した利用者の中でも作業として清掃を希望する利用者は少数派。一か月ごとに予定表を配っているのだが、変更することが多い。勤務の日予定者が欠席していると補充者さがしで気ぜわしい。
二月下旬、「来年度、月曜日はいい。水・金曜日のみ出勤にしてほしい」と管理者に言われる。来年度からは国のやり方が変わり、B型施設への支援が少なくなるので、何かを減少させなければならない。七十歳を超えている私が承諾せざるを得ない。
とはいえ、「我が施設の正職員、もう二年すればほとんどが定年となる」と言われていた。だったら「私が辞めて若い人を雇った方がよいのでは」と思ったが、週二回、午前中だけの勤務では若い人は応募しないで、高齢者だけになるのでは。結局私が動ける限り、清掃担当をせざるを得ないのかなと思ったりする。
もっとも私は若いころ「生涯現役」という言葉にあこがれていた。「リフレ清掃中、倒れて死することができたら本望」と思っていた。だけど、それは職場の人に迷惑をかけるな。
以前同僚Sさんに「月曜日だけは休まないでください」と言われたことがある。理由は忘れたが。そこで、青太マラソン(宮崎市)やあせび会の合宿(御殿場市で開催)など遠方の行事は控えていたが、これからは気にせず参加することも可能。おっと、勤務日が減少するということは収入が減少するということでもある。遠出するのは慎重に考える必要あり。
また、「読書が遅くなったなあ」と感じることがある。物語などを読んでいると登場人物を忘れてしまうことがある。「あれ、この人と主人公のつながりはどうなの」と思い、前の方を読むことがある。主な登場人物を記してある本の方が読みやすい。
若いころは一月と言えば「正月だから」ということで「橋のない川」「源氏物語」「風と共に去りぬ」と言った長編物を読んでいた。さすがに「大菩薩峠」はあまりに長くて途中であきらめたけど。もうこういう長編物は無理だろうなあ。でも読書は大切。ペースが落ちても読みたいと思うものは読んでいきたい。
今、手元にあるのは「告発 裏金 自民党を壊した男たち」桐山煌著 「納得する生き方」大阪巌著だ。
また、雨天でなければ毎日のようにジョグをしている。特別なことがなければ月間二百キロちょっと。一日平均六~七キロとなる。これが時間を食っているということかと考えるが、糖尿病の私に取り、毎日のように運動療法を取り入れることは大切。
そういえば、今年になり、ロードレース大会に参加したのは三月一日の「井原大会」が初めて。「学区ロードレース大会」「バレンタインラブラン」は気象条件により不参加だった。ジョグ、ロードレースは大切にしたい。
二月、大腸の内視鏡検査を行う。「特に異常はないですが、胃を全摘されているので検査が難しかった」と言われた。胃の手術をしていると、腸が癒着しやすいということらしい。
もしかしたら、トランプ大統領によるベネズエラ・イランの武力侵攻。高市首相による衆議院選挙と、周りの状況が気ぜわしかったのが影響しているのかと思ったりもする。
日常生活は特に変わったことはないように思うが、エッセイを記すのも減ってきたようだ。日常生活を活性化する意味も込め、月に二回はエッセイを記すようにしようか。まだまだ今年も始まったばかり。落ち着いてそしてやはり張り切って過ごすことにしたい。













