報告が遅くなりましたが、7月25日(月) 今年6回目の実行委員会が開催されました。
最初に実行委員長より、
コロナ感染がどのように推移するのかわからない状況になってきた。
イベントを、実行できる方法をなんとか考えてやっていきたい。
最終的には中止ということもあり得るという中で、開催することでサバイバーさん達の期待に応えることになるとも思う。
いかにリスクを減らせるか進めていきたいと思いますと挨拶がありました。
続いて、日本対がん協会の松島様からは、
安全安心の場を提供することが大事なので、皆様のご理解ご検討をいただき、9月18日に無事に開催でき終了できることを今はひたすら祈っています。
どこで線引きするか難しいですが、安全安心な場所を作っていけたらと思いますとのお言葉をいただきました。
♦事務局からの報告事項
・協賛お申込件数。
・セルフウォークリレーの申し込みを開始。参加人数の進捗報告。 目標歩数1,090,000歩(昨年の罹患者数)。登録者数100人を目指していきたい。
詳しくはRFL セルフウォークリレー2022をご覧ください。
♦実行委員報告事項
・がんサロンチームより、7月開催報告。
・実行委員長より、城西大学学長のもとをご訪問。RFLについて説明しご理解をいただき、寄付やバナー広告についてもお願いしてきたことを報告。
♦議題
・毎年実施している川越百万灯夏祭りでのチラシ配布について
コロナ感染状況は第7波。感染者数は過去記録を更新している。
夏祭りでのPR活動は行わないことを決定。
♦今年度企画の進捗確認
・各担当より、進捗の報告。
蓮馨寺企画、KOEDO寺ピアノとのコラボについて。
・前日及び当日の動き、役割分担について。
・ハッシュタグについて
・プログラムの進捗について。
・その他報告事項は盛りだくさんでした。
今年の9月18日(日)は、小江戸蔵里を中心に、川越の街がリレー・フォー・ライフの会場になることでしょう。
♦次回実行委員会
8月30日(火) 18時30分から Zoom会議&リアル会議
会場 川越南公民館
9月12日(月)18時30分から Zoom会議&リアル会議
会場 小江戸蔵里