リレー・フォー・ライフ・ジャパンさいたま            

参加しよう

チームで参加する

2024年9月28日(土)・29日(日) 15:00~9:00(時間は変更の可能性有り)
にリレーイベント開催を予定しています。

私たちと一緒に「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2024さいたま」を作り上げていきませんか。
私たちは、サバイバーさんやそれを支援するすべての人が居心地良く安心のできる暖かいイベントを作り上げていきたいと思っています。
そのためにも、チームの皆様のご協力が必要です。
2024年も「oneチームさいたま」でどうぞよろしくお願いいたします。
※参加費:1,000円/人(ご寄付+一部開催運営経費)
※サバイバーさん・高校生以下無料
チームで参加される場合は下記フォームより事前申し込みをお願いいたします。
個人でのご参加も大歓迎です。
お気軽に実行委員会までお問い合わせください。

    ※レンタル料金(税込)
    テント 11,000円
    机    1,300円
    椅子   400円

    テントブース(区分けされた1区画の)使用有無


    リレーウォークブース出展・出店がん啓発講演の聴講協賛金・寄付金ルミナリエバッグ作成
    演奏・パフォーマンス

    ※ステージについて
    ステージのみの参加はできません。テントブースを使用して活動をお願い致します。啓発講演の時間以外に中央広場や各チームのテント前でパフォーマンスをお願いします。

    ※物販ルールについて
    リレー・フォー・ライフ・ジャパンは非営利の活動です。当日会場での物販では【経費:材料費や原価】を除く売上の全額を実行委員会にご寄付頂き、日本対がん協会の対がん活動に充てさせていただくというのが大原則で、RFLの主旨となりますので、寄付を目的としない物販についてはご遠慮いただけますようご理解ください。ウイッグや浮腫用のアームカバー・弾性ストッキングといったものは、それ自体が啓発にもなりますので、ご紹介やご試着に関しては行って頂いて問題ありませんが、その場で個人情報を取得したり、販売を行うといったことは営利活動になってしまうのでご遠慮ください。
    キッチンカーなどの【経費:材料費や原価】には、それ以外の手間賃、運搬費、電気代等を含んでいただいて結構です。物販をされるチームの皆様やキッチンカーオーナー様にはどうかRFLの主旨をご理解いただけますと幸いです。                                                     

    【お弁当メニュー&料金(税込)】



     

    お弁当の詳細はこちらからご確認ください。

    ※1:使用している牛肉を、上州牛から黒毛和牛へ変更する予定のため価格が未定です。ご飯は、釜めしのご飯に生姜を混ぜ込んだご飯になります。
    ※2:上州牛を二種類の異なる味で調理した特製そぼろを使用

    セルフウォークリレーで参加する

    一人ひとりの一歩が「がん患者支援」に。
    セルフウォークリレー(SWR)は、新型コロナ感染拡大を考慮し、2020年からスタートした新しい形のリレー・フォー・ライフ(RFL)です。
    ウォーキングアプリを使って、全国どこからでも、好きな時間に参加できます。

    RFLJさいたま セルフウォークリレー 2024年秋 開催予定

    開催に関する詳細が決定いたしましたらさいたまの特設サイトにて公開いたします。

    各地のRFLJ実行委員会でセルフウォークリレーを実施しております。

    詳しくはこちらセルフウォークリレー2024をご覧ください。

    実行委員で参加する


    実行委員会では一緒につくり感動を分かち合う仲間を募集しています。
    以下が活躍の場です。ぜひ、一緒に楽しみましょう!
    事務局グループ、企画グループ、会場グループ、広報グループ、サバイバーシップ・啓発グループ、協賛グループなど

      ボランティアスタッフで参加する

      当日のボランティアとしてリレーフォーライフを一緒に作って、頑張りましょう。

      ボランティア例
      ・会場の設営および撤去(テント・机・椅子の設置・撤去)
      ・受付(参加資料の配布・当日の受付対応)
      ・ルミナリエ〈ペーパーバックに明かりを灯す〉(設置・点灯・撤去)
      ・サバイバーテント補助(サバイバー用記念品配布・手形横断幕作り)
      ・リレーウォークサポート(ラップ計測)

        募金箱設置のお願い


        リレーフォーライフのイベントの趣旨にご賛同くださる企業(団体)や個人でのご協力をお願いします。 各地で年間通して、募金箱の設置をしていただくこともできます。