7月2日(土) 、RFLJ2022 ところざわ閉会から１か月が経過し、振返りの会が開催されました。
今回は、これまで Zoom で参加することが多かった実行委員、サポーターも新所沢コミュニティセンターに集まり、Zoom 参加のスタッフからも振返りに対して、自分自身の働きや全体的な意見が出されました。
はじめに実行委員長より、
「実行委員及び関係者のみなさんの協力により、リアル初年度としては成功だった。熱
中症など体調が悪くなる人も出ず本当に良かった。参加者は約200人であった。」とあいさつがあり、
続けて新規サポーター2名の紹介がありました。
お二人とも2022のボランティアとして参加していただき、新たにRFLの輪が広がってほしいと仲間入りをしてくださいました。
来年に向けてこれからのご活躍を楽しみにしています。
各セクションから、今回の振り返りとして多くの意見が出されました。
それは”来年はもっと良いRFLに繋がる意見”として、肯定的に受け止められるものが多く、ところざわの結束力と、”言いたいことは言おう”という雰囲気が会の中にも表れていました。
各セクションとも内容が盛りだくさんのため、ブログでは詳細が紹介しきれないため、来年の2023 に
「あれ？昨年と変わった？」と思われるよう、無理せず楽しく努力していきたいと思います。
最後に日本対がん協会担当 郷州様より
「何年RFLをやっても『ああすれば良かった』と思うことがあるが、ところざわは事細かに意見が出て、良くできていると思う。」と意見をいただきました。
第1回が10月開催の後、すぐに当初の予定通り5月に第2回目の開催だったため、時間が足りずオーバーペースとなりましたが、来年は5月開催となりますので、時間をかけて1回目より2回目、さらに3回目と内容を充実させていきたいと思います。
次回、2023年に向けて実行委員会は、
9月3日(土)13時より 新所沢コミュニティセンターで開催されます(予定)。
—編集後記—
今回の振返りの会の意見は、来年度に向けて常に議事録を持っていたいと思わせる充実した内容になっているなぁと感じました。
