リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2024とまこまい」の参加説明会を開催します。
個人、家族、友人、チームで参加をお考えの方、ボランティアのご協力をいただける方、リレー・フォー・ライフを詳しく知りたいという方はご参加ください。この説明会はリモートの参加もOKです。ご希望の方は申し込みフォームからお知らせください。
この説明会の詳細は下記の通りです。
■日時：7月７日（日）10:00～11:30
■会場：苫小牧市民活動センター 研修室C（2F）
■参加申し込み先：
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfA4_QiByazaJ-Yowk8JB0fl4mqyYodVOdswYToO5q0aGCXFQ/viewform
■問合せ先：rfl.tomakomai@gmail.com

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2024とまこまい」のがん啓発イベントとして、原千晶さんのがんセミナー開催が決まりました。
■日時：2024年7月14日（日）13:00～14:00・開場 12:30
■会場：グランドホテルニュー王子・グランドホール南（3F）
入場無料／定員300名（申込順）／申込受付開始は6月15日～
■苫小牧市健康セミナー連携事業／とまチョップポイント300点
■申し込みはこちらから

毎年、「リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい」の公式活動は、苫小牧市長の表敬訪問からスタートします。4月11日、今年も岩倉市長へ大会長就任と、今年からの苫小牧市共催をお願いし、快くご了承いただきました。

市長へご披露した、サバイバーさんが会場でスタンプする手形フラッグ（写真）は、5名の女性ボランティアさんが昨年暮れから手縫いで仕上げてくれたものです。市長訪問のあとは苫小牧市議会の正副議長にもご挨拶してきました。藤田議長は当実行委員会の副実行委員長です。

7/22(土)・好天に恵まれ、多くの方にご参加いただきました「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2023とまこまい」の記録動画（6‘18“）をご紹介いたします。この動画はボランティアの松村直幸さんが撮影・編集してくれました。開会式で挨拶されているのは大会長の岩倉博文苫小牧市長です。BGMは会場ステージに協力してくれたSHUNSUKEさんの「君色」と「1℃」です。

「FMとまこまい」テスト番組・第229回「リレー・フォー・ライフ（28分）」をお聴きください

【ご挨拶】

皆様におかれましては、「リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい」に変わらぬご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。

この度、苫小牧初開催の2016年から、6年間にわたり実行委員長を務めてこられました柳谷さんが名誉実行委員長に就任され、不肖ながらその後任を務めることになりました西川 良雄（にしかわ よしお）と申します。
微力ですが、これからは実行委員やサポーターのみなさんのパワーを借りながら、がん患者さんとそのご家族への支援と、地域全体でがんと向き合う活動をより深めて参りたいと思っております。

私は、10年前に検診で食道がんが見つかり、手術を受けた「がんサバイバー（経験者）」です。
今も定期的に検診を続けておりまして、この活動を通じて「自分が生かされている」ことへの恩返しをしていくことと、地域の関係者の皆様と共に「がん征圧」に向けて行動をしていきたいと考えております。

今年は3年ぶりとなります「リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい」を、7月17日に「出光カルチャーパーク」で開催し、「RFLセルフウォークリレー」も同日の7月17日から８月16日までの１か月間の日程で開催いたします。
今後とも、当実行委員会へのご理解とご支援、そしてこの活動が地域の皆様のイベントになるよう、進めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

リレー・フォー・ライフ・ジャパンとまこまい実行委員会
実行委員長　西川 良雄

■後援（順不同）

厚生労働省／北海道／苫小牧市／苫小牧市教育委員会／苫小牧市議会／公益財団法人北海道対がん協会／一般社団法人苫小牧市医師会／公益社団法人北海道看護協会苫小牧支部／一般財団法人ハスカッププラザ苫小牧保健センター／苫小牧市立病院／医療法人王子総合病院／医療法人社団 養生館苫小牧日翔病院／公益財団法人北海道勤労者医療協会 勤医協苫小牧病院／社会福祉法人苫小牧市社会福祉協議会／公益財団法人苫小牧市スポーツ協会／一般社団法人苫小牧観光協会／苫小牧商工会議所／苫小牧信用金庫／株式会社苫小牧オートリゾート／苫小牧民報社／北海道新聞苫小牧支社／ＮＨＫ室蘭放送局／STV札幌テレビ放送株式会社／HBC北海道放送株式会社／株式会社エフエム北海道／苫小牧ケーブルテレビ／王子製紙株式会社／トヨタ自動車北海道株式会社／日本軽金属株式会社苫小牧製造所／ピンクリボン in SAPPORO／NPO法人Cansur Linkaid

■協賛（順不同）

株式会社タナカコンサルタント／王子製紙株式会社苫小牧工場／日本軽金属株式会社苫小牧製造所／トヨタ自動車北海道株式会社／出光興産株式会社北海道製油所／株式会社イワクラ／岩倉建設株式会社／株式会社小金澤組／株式会社ノーザンホースパーク／有限会社苫小牧テント工業／医療法人社団柴田内科循環器科／株式会社 I・TEC ソリューションズ／JX 金属苫小牧ケミカル株式会社／苫小牧東京重機株式会社／マルゼン食品株式会社／株式会社岡部工務店／TOMASEIホールディングス株式会社／阿部商事株式会社／石油資源開発株式会社北海道事業所／樽前会西日本支部／株式会社松本鐵工所／長岡造園株式会社／苫小牧港開発株式会社／アイシン北海道株式会社／株式会社丸弘電化センター／国策機工株式会社／西尾木材株式会社／苫小牧商工会議所／株式会社しんどう／苫重建設株式会社／新王建設株式会社／苫小牧栗林運輸株式会社／丸彦渡辺建設株式会社苫小牧支店／フジタ産業株式会社／王子不動産株式会社北海道支店／王木輸送株式会社／苫小牧ガス株式会社／苫ガス燃料株式会社／株式会社苫小牧エネルギー公社／菱中建設株式会社／北旺運輸株式会社／ナラサキスタックス株式会社／株式会社キミシマ／有限会社シノムラ内装店／株式会まるい弁当／株式会社秋村組／盛興建設株式会社／大進建設株式会社／有限会社苫小牧メディカルサポート／社会福祉法人美々川福祉会／北海道アルミ建材工業株式会社／株式会社北海道銀行苫小牧支店／かんの歯科医院／渡部工業株式会社／医療法人社団 朋裕会とよた腎泌尿器科クリニック／株式会社岩崎苫小牧・室蘭営業所／勤医協苫小牧病院／道路建設株式会社／苫小牧管工事業協同組合／医療法人社団養生館苫小牧日翔病院／北海産業株式会社／株式会社電気工事西川組／株式会社苫小牧オートリゾート／苫小牧信用金庫／真宗大谷派陽願寺／株式会社フジテク工業／国際ソロプチミスト苫小牧／他3社

■参加者 ▷ 416名（内サバイバーさん33名）

＜内訳＞

：アプリ参加者       ▷  218名

：メール・FAX参加者 ▷  198名

■総歩数 ▷ 44,376,918歩（目標30,000,000歩）

＜内訳＞

：アプリ参加者の歩数       ▷ 22,520,274歩

：メール・FAX参加者の歩数 ▷ 21,856,644歩

■マッチング寄付 ▷ 1,449,459円（参加費、募金箱を含む）